- 1 : パティシエ(USA):2008/01/24(木) 13:39:53.93 ID:88burVNc0 ?2BP(3000)
- 今月15日から18日まで、李明博(イ・ミョンバク)次期大統領の特使として日本を訪問した
李相得(イ・サンドゥク)国会副議長一行に対し、日本側では歓迎ムード一色だった。
政財界の要人が相次いで李相得副議長と面会し、- 「韓日両国の新たな時代」に対する期待感を寄せた一方、
李相得副議長も行く先々で次期政権の「日本重視」の姿勢を強調した。
日本の外務省のある幹部は- 「李明博次期大統領と初めて会談した外国の要人が森喜朗元首相であり、
次期大統領の実兄である李相得副議長が特使として初めて訪れた国が日本だ。
それだけ、韓日関係を重視しているということではないか」と期待感を寄せた。
福田康夫首相は李相得副議長との会談で、「日韓関係はこれからが本番だ。
なぜだか分からないが、日韓関係が良好だった時代に再び戻りつつあるように思う」と語った。
また「これまでは韓国が日本を重要な国だと思っていないのではないか、と心配していた」と述べ、
盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権下で冷え込んだ韓日関係について率直な思いを打ち明けた。
以下ソース
http://www.chosunonline.com/article/20080124000047