- 1 : 【news:2】 付き人(東京都):2008/01/14(月) 15:49:34.48 ID:e2IoegWu0 ?PLT(12002) ポイント特典
- http://news.ameba.jp/weblog/2008/01/10164.html
- 八戸母子殺害事件 長男所有の猟奇漫画押収に懸念
青森県八戸市のアパートで母子3人が殺害されて放火された事件で12日、青森県警八
戸署は焼け跡から、逮捕されている長男(18)のものと見られる漫画本を押収したと発表した。- 漫画本は昨年9月に京都府の16歳の少女が父を手斧で殺害した事件直後に一部民
放局が「事件を連想させる」と放送を自粛した『ひぐらしのなく頃に』(自粛したのは- 『ひぐらしのなく頃に解』)。県警は動機解明につながる可能性があるとみて
- 調べを進めている。
猟奇的な事件が起きるといつも犯行に関係のあるような報道をされる漫画やゲーム。- 実際に制作している立場の人間はこういう状況をどう考えているのか。
- ホラー漫画などを制作する漫画家は「また規制する声が出るのか」とこの状況を憂いている。
(略)
ネットでも「何でもひぐらしに関連付けんなよ。ゲームやったやつとアニメ見たやつと
漫画読んだやつ合わせたらどんだけいると思ってんだよ氏ね」などと、「ゲームの影響で」
「アニメの影響で」などを理由にする可能性を危惧する意見もある。
あの漫画は猟奇的な要素もあるが、それが物語の主軸ではない。再び自粛させるような
雰囲気にならないことを祈るばかりである。 - 八戸母子殺害事件 長男所有の猟奇漫画押収に懸念