- 1 :犇@犇φ ★:2009/01/12(月) 16:42:57 ID:???
- ■「韓国侮辱」日本アニメ『ヘタリア』 … ネチズン怒り爆発
今月24日から放映される日本の新作アニメ「ヘタリア」に対する(韓国)国内ネチズンたちの怒りが- 拡大している。一部のネチズンたちは、このマンガの韓国への侮辱ぶりは「国際紛争ものだ」と
- まで主張している。
「ヘタリア」は世界各国を「擬人化」した、第二次世界大戦を素材とするギャグマンガで、- 戦争の主犯国であるイタリア・ドイツ・日本のほかイギリス・フランス・ロシア・リトアニア・スイス・
- 中国・韓国など約20ヶ国が登場する。
このマンガは該当の国家を象徴する各人物の特徴を設定しているが、- 問題になっている部分は「韓国」として登場する人物の特徴だ。
http://imgnews.naver.com/image/143/2009/01/12/090112min03.jpg
このマンガでの「韓国」の特徴は、
△日章旗が大好きで、いつも持ち歩いている、
△アメリカにすぐ依存しようとする、
△日本の真似をする、
△中国を「お兄さん」と呼ぶ、
△いつも「ウリナラマンセー(我が国万歳)」を叫ぶ、
△何でも「ウリナラの物」と言い張る、
△何かあれば日本の胸を触ろうとする、
などだ。
アメリカ・中国・日本との国際関係において我が国を屈辱的な位置に転落させていることが- 誰でも一目で分かる特徴だ。特に、日本の胸を触ろうと思う変態的気質と、
- 何でも「ウリナラの物」と言い張るという点に対しては、「独島領有権問題と関連があるようだ」との
- 主張まで出ており、ネチズンたちを激昂させている。
- そのうえ、このマンガは日本の子供向けチャンネル(キッズステーション)で放映される予定だ。
そのほかにも、在日韓国人3世の声優・朴ロミさんが「スイス」役で- このマンガに参加するという事実は、怒りとともに虚脱感さえ抱かせている。
このマンガは一時、放映が中止されるという噂も出たが、現在公式ホームページには24日から- 放映されると出ている。
ネチズンらの怒りは今や頂点に達している。現在ポータルサイトで「ヘタリア」で検索すると、- 「日本の新しい蛮行だ」「呆れた」「放映を阻止すべき」「国際紛争ものだ」など、
- ネチズンの怒りが綴られたブログや投稿文が並んでいる。
「ヘタリア」は、「らんま1/2」「逮捕しちゃうぞ」など1980年代から現在まで相当数のヒット作を製作した
スタジオディーンの製作だ。浪川大輔、杉山紀彰、釘宮理恵など超豪華声優陣がキャスティングされて
おり、相当の人気を呼ぶと予想されている。- 「韓国」を担当する声優はまだ決まっておらず、もう一つの
関心事として浮上している。
▽ソース:国民日報KUKINEWS(韓国語)(2009-01-12 11:15)
http://www.kukinews.com/news/article/view.asp?
page=1&gCode=soc&arcid=0921157406&cp=nv
http://news.naver.com/main/read.nhn?
mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=143&aid=0001974066
▽別ソース:DCニュース(韓国語)(2009-01-11 17:46)
http://www.dcnews.in/news_list.php?
code=ahh&id=364623&curPage=&s_title=&s_body=&s_name=&s_que=
- 拡大している。一部のネチズンたちは、このマンガの韓国への侮辱ぶりは「国際紛争ものだ」と