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- 05/15
引きこもりが長くなると働く意欲もなくなってしまう
- 05/11
100歳まで働ける社会システムの成立を
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- 1 : エンペラーテトラ(千葉県):2010/05/15(土) 01:58:38.46 ID:2se/KuEV ?PLT(12012) ポイント特典
- 高校中退者を訪問支援へ ぎふサポ、ニート予防へ積極策
2010年5月14日
ニート状態の若者らに就労支援をする県若者サポートステーション(ぎふサポ)が、県内の- 高校と連携して中退者や中退しそうな若者を戸別訪問し、引きこもりの早期予防などに
- つなげる支援に乗り出す。
ぎふサポは、若者の職業的自立支援のため2008年5月に設立。専門の相談員が15歳から- 30代の若者と保護者の個別相談やスキルアップ支援をしてきた。これまでは対象者がぎふ
- サポに相談をもちかけた場合しか支援できなかったが、引きこもりやニート予防のため
- 積極姿勢に転換する。
訪問支援は厚生労働省の委託事業として実施。高校を中退して1年ほどの若者に進路相談や就
労支援のほか、社会との関係が希薄化してニート状態につながりやすい中退を防ぐため、現役の
高校生にも働きかけていく。
活動には、生徒の情報が必要なことから、まずは県内の高校を訪問するなどして連携を深め、- 支援につなげていくという。ぎふサポの担当者は
- 「引きこもりが長くなると働く意欲もなくなってしまう。早めに支援を始めたい」と話している。
(中崎裕)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100514/CK2010051402000016.html
- 高校と連携して中退者や中退しそうな若者を戸別訪問し、引きこもりの早期予防などに
- 14 : アカヒレ(アラバマ州):2010/05/15(土) 02:05:57.53 ID:HoTi6Dxk
- まるで最初は意欲があるみたいではないか
最初からないから - 5 : ピラニア(愛知県):2010/05/15(土) 01:59:40.90 ID:BsrLc37B
- 働く以前に動く気力も体力もねえよ
- 1 :BaaaaaaaaQφ ★:2010/05/10(月) 03:31:06 ID:???0
- 「高齢者の生きがい問題で究極の解決策は就労だ」「となると、
- コミュニティーの中で高齢者が活躍できる場所の 拡充が必要になってくる」
- 「高齢者のキャリアコーディネーターを育成したらどうだろうか」
学者と企業人との熱っぽい討議が続く。東大の高齢社会総合研究機構が国内の- 民間企業35社と昨年4月から 始めた「ジェロントロジー(老年学)プロジェクト」。
- 高齢化のピークとなる2030年を念頭に、互いに知恵を出し合い
理想的な社会を築くためのロードマップ(行程表)を2年がかりで作ろう、という試みだ。
参加企業は、自動車・機械メーカー、食品・生活用品メーカー、流通・外食産業、建築・不動産業、- 金融業、医療 ・福祉機関など多岐にわたる。毎月1回の勉強会を開き、合宿や分科会で
- 議論を重ねてきた。企業側の関心はもちろん高齢化対応の新商品、サービスの開発だが、
- 異業種交流会としての役割も兼ねた産学の最先端の情報交換は、未来像の枠を広げている。
- 3月にまとめた中間報告では具体例が72項目も挙げられた。100年間建て替えなしに
- リフォームだけで使える 住宅技術の普及、高齢者でも安心して利用できる超小型電気自動車の
- 開発、尿漏れなど排せつトラブルへの医学的 サポートの確立、迷子や徘徊(はいかい)者を
- 識別し保護する見守りシステムの整備など、いくつものアイデアが出された。
注目したいのは、高齢化対策として最も重要だと思われる就労環境の理想として、- 100歳まで働ける「就労バリアフリー社会システム」の成立をうたっていることだ。
- もちろん若年層の就労機会が優先されるのは当然だ。だが、
- 報告は高齢者の就労目的を生きがいの創造、技術の伝承、社会への貢献と位置付けている。
- そして、高齢者が
- (1)無理なく楽しく自分 の能力・経験を生かし続けられる場作り
- (2)年齢にかかわらず個人の潜在能力が適正に評価される制度の定着
(3)何歳でも何度でも転職、起業できる市場環境の育成--を課題として指摘している。
理想はあくまでも理想だ。しかし、20年後に日本の高齢化率が3割を超え、- 75歳以上が現在の倍の2300万人になることが想定されている以上、100歳までの
- 就労モデルはある意味では現実的課題といえる。
長命社会を対象とした産学連携の共同研究には大いに期待したい。- 世界最速の高齢化を遂げる日本に見本はなく、
その意味では、研究から試行錯誤を重ね日本モデルを世界に発信していくしかないからだ。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100510k0000m070103000c.html
- コミュニティーの中で高齢者が活躍できる場所の 拡充が必要になってくる」
- 8 :名無しさん@十周年:2010/05/10(月) 03:32:53 ID:jeCWMcPSP
- そうまでして若者の就労機会を奪いたいのか
- 9 :名無しさん@十周年:2010/05/10(月) 03:33:11 ID:etYydasN0
- 「ある意味では」をつければ好きなだけ戯言を撒き散らせるといういい例だなw