tag:戦後
- 12/29
70年前の日本女「戦争終わったンゴ あ、白人様だ」
- 07/07
仙谷官房長官「韓国との戦後処理は不十分。日本は個人補償を行うべき」との考え示唆
- 08/02
「戦後、日本人は1人も戦争で死んでいないし、誰も殺していない。これは平和憲法の力」
<< Prev Page | Next Page >> |
★ お気に入りブログ等の最新情報
[PR] オンライン麻雀Maru-Jan
2ちゃんねるブログ
|
News,動画
|
元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1451300017/
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/28(月) 19:53:37.90 ID:JAmIqhaK0.net
- 70年前の日本女「白人様と結婚してハーフ産むんだ^^」
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/28(月) 19:54:16.08 ID:JAmIqhaK0.net
- 70年前から白人様大好きだった模様
- 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/28(月) 19:54:43.35 ID:XFtdH1lja.net
- 売女やんけ
- 4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/28(月) 19:55:03.86 ID:JAmIqhaK0.net
- ええんか・・・
- 18 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/28(月) 19:57:49.32 ID:IEHeEcM6r.net
- >>1
3枚目のパイロットは二枚目やね - 24 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/28(月) 20:00:19.79 ID:WR6FMdQ2p.net
- サザエさんってこの髪型を表してたんか
- 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/07/07(水) 21:57:20 ID:???0
- ・仙谷由人官房長官は7日の日本外国特派員協会での記者会見で、韓国との戦後処理について
質問を受け、「一つずつ、あるいは全体的にも、この問題を改めてどこかで- 決着を付けていくというか、 日本のポジションを明らかにする必要があると思っている」と述べ、
- 従来の政府の対応は不十分だとの認識を示した。
これに関連し、仙谷氏は同日の記者会見で、日韓請求権協定で消滅した個人の請求権について
「法律的に正当性があると言って、それだけでいいのか、物事が済むのかという話だ」と述べ、
政治的判断で個人補償を行うべきだとの考えを示唆した。仙谷氏の発言は日韓両国の間に波紋を
呼ぶ可能性がある。
仙谷氏は、在韓被爆者援護や朝鮮半島出身者の遺骨返還、在サハリン韓国人支援などを挙げ、
「案件は多々ある」と述べたが、具体的な対応には言及しなかった。
また、日韓請求権協定については「(締結)当時の韓国は軍政下だ」と指摘した。
日韓両国は1965年に日韓基本条約を締結して国交正常化。同条約と日韓請求権協定により、
韓国政府は個人の請求権を放棄した。これについて韓国側では「ご都合主義的な政治的妥結」
(歴史研究家)として、再交渉を求める動きがある。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010070700917
- 決着を付けていくというか、 日本のポジションを明らかにする必要があると思っている」と述べ、
- 305 :名無しさん@十周年:2010/07/07(水) 22:11:09 ID:NtGKvHcLP
- 戦前の政府が聞いたら目玉飛び出るほどびっくりするだろうな
- 184 :名無しさん@十周年:2010/07/07(水) 22:06:49 ID:sScKUfOf0
- どんどん金使う案だけは出してくるな
- 241 :名無しさん@十周年:2010/07/07(水) 22:08:36 ID:Oq3kmaA00
- 増税の目的がハッキリしてきました
- 1 :出世ウホφ ★:2008/08/02(土) 10:47:07 ID:???0
- 長崎市は1日、9日の平和祈念式典で「平和への誓い」を読み上げる被爆者代表に、
県平和運動センター単産被爆者協議会連絡会議の森重子さん(72)を選んだと発表した。
森さんは1日、長崎市役所で会見し
「戦後、日本人は1人も戦争で死んでいないし、誰も殺していない。
これは平和憲法の力。憲法を守る必要性を訴え、世界中に広げていきたい」と語った。
森さんは9歳の時、爆心地から4.1キロの自宅近くの防空壕で被爆。
自身は爆風や熱線を浴びなかったが、爆心地近くにいた兄は被爆死した。
爆心地周辺で兄を捜し続けた両親も被爆の翌年から相次いで他界。
生き残った姉妹5人は、親族の家に別々に預けられ、寂しい生活を送ったという。
森さんは「原爆が無かったら私たちの生活は全く違ったと思う。
それが根底から崩れてしまう戦争はよくない。
核兵器の廃絶や平和憲法の擁護を言い続けることが大切だ」と述べた。
また、式典の司会役は長崎西高2年の小土井唯華(ゆいか)さん(16)と
同1年の谷田雅大(まさひろ)さん(15)に決定。森さんとともに会見した
谷田さんは大阪府出身で昨年8月、県内に転居。「長崎に来て、
平和教育を受け、原爆の悲惨さを知った。平和の大切さを全国の人に伝えたい」と語った。
=2008/08/02付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/38595