- 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/12(火) 21:58:19.55 ID:tGoxeRYr0● ?2BP(2)
- アメリカ人よ、なぜ鶴を折る 全米に広がる「Orizuruを日本へ」
地震から1カ月がたった今も、アメリカでは各地で日本支援の催し物が行われている。
私の住む人口1万6000人あまりの東海岸の町、ニュージャージー州プリンストンでも同じだ。
小学校から大学、カフェや教会などに募金箱が設置され、チャリティーコンサートが開催されている。
町を挙げての支援活動に感心していた私であったが、ひとつ理解しがたい現象があった。
それは、地元の小学校、中学校、大学などで次々と鶴を折ろうという企画が- 立ち上がっていたことである。
どれだけ鶴が折られているか。プリンストンの様子を、私の1カ月間で紹介したい。
そして私は「折り鶴先生」になった
3月17日、地震から1週間がたった。
「なんじゃ、これ…」
メールのタイトルを見て驚いた。そこには「1 MILLION CRANES CAMPAIGN~
American Universities showing support for Japan(100万羽の鶴キャンペーン、
アメリカの大学生の気持ちを日本へ届けよう)」という文字が並んでいた。
送り主は名門プリンストン大学生の柴田明日美さん、18歳。日本に生まれ、- 4歳のときにアメリカに越した。アジア人がほとんどいないアイオワ州に住み、
- 中学のときに東海岸のプリンストンに引っ越した。
日本語は話せるが、読むことも書くこともできない。
彼女は今、折り鶴を全米で作り、それをニューヨーク現代美術館(MOMA)などに- 展示できないかと動いている。 目標は100万羽。いつか日本に送るのが夢だ。
(以下ソースで)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110408/219373/?P=1&ST=spc_henkaku
- 立ち上がっていたことである。
- 272 :名無しさん@涙目です。(広島県):2011/04/12(火) 22:19:24.62 ID:9wAxQoSx0
- ばかばかしいと思ったら首謀者日本人だった、納得
- 19 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/12(火) 22:00:39.56 ID:8QvPyVvK0
- (´_⊃`) <お前らこれが好きなんだろ?
- 450 :名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/12(火) 22:44:10.38 ID:OgZMkPJt0
- >>19
本当にごめんなさい