tag:拉致問題
- 03/02
小沢一郎:拉致問題は北朝鮮にカネいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかない
- 07/18
拉致問題に取り組む全国の地方議員、加藤紘一氏の地元で辞職要求活動
- 04/19
北朝鮮制裁延長:産経「当然」 読売「包囲網強化を」 朝日「隣国への制裁は極めて異常」
<< Prev Page | Next Page >> |
★ お気に入りブログ等の最新情報
[PR] オンライン麻雀Maru-Jan
2ちゃんねるブログ
|
News,動画
|
- 1 : すずめちゃん(catv?):2009/03/02(月) 13:00:33.43 ID:RyaJiMJw ?PLT(12475) ポイント特典
- 【民主党解剖】第1部「政権のかたち」(1)「小沢首相」は大丈夫か
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090302/stt0903020008000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/090302/stt0903020008000-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/090302/stt0903020008000-p2.jpg
2月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。- 党代表、小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。
「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。- カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」
日本人の人権と日本の主権を蹂躙(じゆうりん)した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる-。- あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口(かんこう)令が敷かれた。
外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。
(以下略)
テレビ報道されました
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader938183.jpg
- 党代表、小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。
- 4 : いなごちゃん(コネチカット州):2009/03/02(月) 13:02:00.79 ID:3kA/hmPh
- 最悪やこいつw
- 1 :春デブリφ ★:2008/07/18(金) 17:22:47 ID:???0
- ★加藤の地元で辞職要求「貴殿はそれでも日本人か」
自民党の加藤紘一元幹事長がテレビ番組で、北朝鮮から帰国した拉致被害者について
「北に返すべきだった」などと発言した問題で、拉致問題に取り組む全国の地方議員ら
が18日、加藤氏の地元・山形県内で議員辞職を求める活動を始めた。- 問題となった発言自体を知らない有権者も多く、驚くとともに加藤氏への不信感を高めていた。
集まったのは全国約200人の都道府県市区町議員(超党派)でつくる- 「拉致問題を考える草莽全国地方議員の会」のメンバー。
- あいにくの雨の中、同日午前8時から、加藤氏
の選挙区である山形県鶴岡市や酒田市のJR駅前やスーパー前などで街宣活動を行い、
議員辞職を要求するビラを配った。
また、同日午前、加藤氏の地元事務所に抗議文を提出した。
(中略)
地方議員の会の世話人である東京・杉並区の松浦芳子区議(自民党)は「東京でも
そうですが、加藤氏の発言自体を知らない人が多く、私たちが説明すると、『ウソでしょ』
『信じられない』と驚き、辞職要求活動にも賛同してくれる。反応はいい」と語る。
加藤氏は自身のHPで釈明しているが、松浦氏は「釈明にも謝罪にもなっていない。
加藤氏は『日朝国交正常化推進議員連盟』の顧問に就任したが、(北寄りの発言をする)
確信犯なのでしょう」とあきれている。
■ソース(夕刊フジ)(中略部分はソースで)
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_07/t2008071834_all.html
※写真 加藤氏の地元・山形県で街宣活動する地方議員の会 =18日朝、JR鶴岡駅前
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_07/image/t2008071834tihougiin.jpg
- 1 :早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:2008/04/12(土) 07:47:12 ID:???0
北に前向きな対応や誠意らしきものは、全く見られない。制裁延長は当然の決定である。
北朝鮮問題が膠着(こうちゃく)状態に陥る中で、注目すべき変化もある。今年2月に就任
した韓国の李明博大統領が、10年間続いてきた対北融和政策を転換する方針を打ち出し
たことだ。李大統領は先月、「これまでの対話方式は変えるべきだ」と述べ、見返りのない
一方的支援を見直す考えを明らかにした。
李大統領自身も、日本の政党幹部に「(拉致問題は)必ず解決しなければならない」と- 明言した。先の日韓外相会談でも、北の核、拉致問題で日韓が緊密に連携していくことが
確認された。この関係をさらに強化してほしい。(抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080412/plc0804120340000-n1.htm
北朝鮮に核廃棄を迫り、拉致問題を前進させるためには、国際社会の包囲網を強め、- 圧力をかけ続けねばならない。
北朝鮮は、昨年末までに履行するとしていた全核計画の「完全で正確な申告」をせず、
拉致問題でも何ら具体的対応をしていない。延長の決定は当然のことだ。
だが、北朝鮮は、北朝鮮籍船舶の代わりに、第三国の貨物船を使って日本から自転車
などの輸入を続けている。こうした“抜け穴”をふさぐことを含め、追加措置の検討も必要
だろう。
北朝鮮に付け入るすきを与えないためにも、福田首相は、首脳外交や北海道洞爺湖サ
ミットなど国際会議の機会を活用し、北朝鮮包囲網の再構築に努めるべきだ。(抜粋)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080411-OYT1T00824.htm
何も進展がない以上、継続せざるを得ないということだろう。政府はきのう、北朝鮮に対する
独自制裁をさらに半年間、延長すると決めた。(略)現段階で制裁を解く状況にはないという
政府の判断は妥当だろう。
ただ、隣国に制裁を科すというのは、極めて異常な状態であることを忘れてはならない。- 非は北朝鮮にあるし、その原因を除くよう求めるのはもちろんだが、事態が動けば、押したり
引いたりの柔軟な対応が欠かせない。目的は北朝鮮を動かすことにある。
その意味で前回、昨年10月に制裁を延長したときは、一部緩和もありえたのではないか。(抜粋)
http://www.asahi.com/paper/editorial20080412.html#syasetu2- 明言した。先の日韓外相会談でも、北の核、拉致問題で日韓が緊密に連携していくことが