- 1 : 親日派(もも):2008/04/04(金) 21:47:43.51 ID:0282P6EJ0 ?PLT(12088) ポイント特典
- パソコンも課金対象に、著作権者側が会見で訴え
作曲家や俳優ら、音楽や映画などの著作権者でつくる89団体の代表が4日、- 都内で記者会見し、録音や録画に使われるデジタル機器の価格に著作権料を
- 上乗せしている現行の著作権保護制度について、ネット配信の複製に
主に使われるパソコンや携帯音楽プレーヤーなども課金の対象にするよう早期見直しを訴えた。
会見では「実演家著作隣接権センター」運営委員の音楽家椎名和夫氏が- 「適切な機器が(課金対象に)指定されれば、現在の複製の実態に
- 近い補償金が生まれる」と述べた。
現行制度では、課金の対象はMDやDVDとその関連機器に限られており、- 著作権者が受け取る著作権料は年々減少している。
制度見直しをめぐっては文化審議会の小委員会が、- ネット配信の料金にコピー回数に応じて著作権料を加算するな
どの仕組みを検討することを決めている。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/080404/msc0804042104002-n1.htm
- 都内で記者会見し、録音や録画に使われるデジタル機器の価格に著作権料を