- 1 : スレタイ見てアフィ余裕(愛知県):2012/01/26(木) 12:22:47.73 ID:Xc1Zgzl9P ?PLT(12374) ポイント特典
- 農業に進む若手に年150万円給付 最長7年間
農水省、新規就農促す
若手の新規就農を拡大するため、農林水産省は2012年度から新たな支援策を導入する。- 経営が不安定な就農直後の収入を補填するため、国が最長で7年間にわたって
- 年150万円を支給する仕組み。
就農者の平均年齢が65歳を超えるなど、国内農家の高齢化が進んでいるため、- 生活支援で農業の担い手を安定的に確保する。
新たな支援策は45歳未満の新規就農者が対象となる。生活支援を通じて- 農業分野への若手の参入を促し、現在…
以下会員限定
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819591E0E2E- 6 : 枯れたステマの統一思考(関東地方):2012/01/26(木) 12:29:37.47 ID:WhTjfiIcO
- どう考えても足らんだろ
- 27 : アフィ狂(北海道):2012/01/26(木) 12:46:44.51 ID:4rDMqwFz0
- 親戚の米農家の田んぼ、もう歳も歳だし農家やめて
放棄農地状態なんだけど。
俺やろっかな
- 26 : アフィ脳(内モンゴル自治区):2012/01/26(木) 12:46:23.82 ID:tiZ/KXeaO
- 150万で人生が終わるぞ
- 1 : 九条マン(岐阜県):2008/09/11(木) 22:07:27.39 ID:i4XOTEFS0 ?2BP(6111)
- 「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった
農薬や毒カビに汚染された「事故米」が食用として出回っている事件で、農林水産省の説明に
大きな疑惑が浮上している。農水省は「事故米」を、工業用糊や、木材の合板や修正材の接着剤
の原料使用に限り販売を許可していると説明していたが、実は、国内では接着剤などの原料に米
を使用することは殆どないことがわかった。使い道のない米を穀物業者に販売していた形になり、
今後農水省の責任が厳しく追及されるのは必至だ。
糊に使うのは「事故米」でなくタピオカや小麦
問題を起こした三笠フーズの場合も「工業用糊加工品」に用途を- 限定することを条件に販売したという。
- しかし、工業用糊メーカーの大手ヤマト、不易糊工業、住友3Mに
- J-CASTニュースが取材すると、いずれも、
- 澱粉糊のうち「米を原料にしているものはない」という答えが返ってきた。
- また、「米を原料に糊を作っているメーカーがあるという話は聞いたことがない」のだという。
- ちなみに澱粉糊はヤマトがタピオカ、不易糊工業はコーンスターチを原料にしている。
また、森林総合研究所によれば、合板を作る際や、修正材に使う接着剤の原料に小麦を使う例は
あるものの、米を使ったものは見たことがないそうだ。工業用糊や接着剤に使われないとなると、
「事故米」を工業用糊などに使用を限定、という農水省の「前提」が全く崩れてしまう。
http://www.j-cast.com/2008/09/11026863.html
- 限定することを条件に販売したという。