- 1 : 家畜人工授精師(東京都):2010/07/14(水) 07:15:44.06 ID:FM3gct5X ?PLT(12072) ポイント特典
- 最近、「もの忘れがひどい」「簡単なことが思い出せない」といった症状を訴える人が増えています。
それも30代、40代の働く人が突然陥っているのです。今回は、働き盛りの「もの忘れ」などについて
取り上げてみます。
30代、40代で増える「もの忘れ外来」の受診
これまで病院の「もの忘れ外来」を受診していたのは、60代以降の老年性認知症の方がほとんどで、
若くても50代の若年性認知症の方が少しいる程度でした。
しかし、最近は30代、40代で受診し、日常生活の中に「空白の時間」が- できていると訴える人が出ています。
具体的な症状は「不意に言葉が詰まる」「たびたび思考が止まってしまう」- 「人や物の名前が思い出せなくなった」など。
高齢になれば自然なことでも、若いうちからこのような症状が出るのは、やはり異常なことです。
ITの発達によって私たちの生活は飛躍的に便利になりましたが、それと引き換えにしなくなった
「何か」が増えています。インターネット、携帯電話、カーナビなどの道具が、- 私たちから「探す」「迷う」などの 機会を奪っているのかもしれません。
「思い出す力」の低下は脳の退化の一種か
このことは見方によっては、テクノロジーの進化とともに、- 人間の機能の退化が始まっているということもできます。 狩猟時代と比較して、
- 体骨格はスマートになり頭蓋骨が大きくなりました。 ネット依存による「思い出す力の低下」や、
- 「不意に言葉がでなくなる」「話が聞き取れない」「考える力が衰える」
「集中力が続かない」「感情に支配されてしまう」などの症状として現れているのではないでしょうか。
使わない筋肉が衰えていくように、脳も使わない部分が退化していくのだとすると、- 普段使わない脳を意識的に使うことの重要性が理解されます。
そのためには、テクノロジーによる便利さと意識的に適切な距離を取り、- 脳を回復させる行為をすることも 必要でしょう。
http://www.j-cast.com/kaisha/2010/07/12070831.html
http://www.j-cast.com/kaisha/2010/07/12070831.html?p=2
- できていると訴える人が出ています。
- 3 : 美術家(長崎県):2010/07/14(水) 07:16:57.03 ID:GaNCoTmW
- ・・・何を書き込もうとしたか忘れた。
- 4 : カーナビ(佐賀県):2010/07/14(水) 07:17:05.37 ID:KaLMVKpt
- ネットはともかく、キーボード使ってると漢字忘れるな
- 223 : 陶芸家(長屋):2010/07/14(水) 10:09:34.32 ID:y/Em3Ilj
- このスレタイ見て俺だけじゃないと安心したよ