- 1 :出世ウホφ ★:2011/04/08(金) 16:11:20.79 ID:???0
- 東京電力福島第1原発の事故後、「福島産」の安全な農産物が
- 拒絶されるなど風評被害は深刻度を増している。
こうした中、川崎市中原区の「モトスミ・ブレーメン通り商店街」- (伊藤博理事長、181店)が8日までに、福島県の生産者を支援するイベントを
- 展開することを決め、県東京事務所に伝えた。
同商店街振興組合の吉川能信(よしのぶ)さんは「5月22日に- 農畜産物や加工品を販売するイベントで協力したい。頑張ってほしい」と話した。
地元に福島出身者が多いなどの縁で、同商店街は3年前から- 県産品のフェアをも展開してきたという。
福島県では、県産品を積極的に活用する「がんばろう ふくしま!応援店」を県内外に募っている。
参加店は県のホームページで紹介し、食品の安全情報をメールなどで積極的に伝えるという。
一方、県によると、「首都圏のガソリンスタンドで『福島ナンバー』お断りの張り紙を見た」
「レストランで入店を拒否された」などの相談が相次いでいるといい、- 風評への対応の違いも鮮明になっている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110408/dst11040814390051-n1.htm
- 拒絶されるなど風評被害は深刻度を増している。
- 210 :名無しさん@十一周年:2011/04/08(金) 16:28:49.01 ID:1uOrQxec0
- そんなの見たことないぞ
- 9 :名無しさん@十一周年:2011/04/08(金) 16:14:00.78 ID:Iz2l4wQW0
- 入店拒否?にわかには信じられんが、本当ならすげえな。
日本も結構ワールドスタンダードに近づいてたんだねえ