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定年間近の60歳も、20代の就活生も大ダメージの「2013年問題」
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2014年元旦、キンキンに冷える中、元旦の記事は毎度おなじみの年間総まとめです。- 2013年1月から、大体日時順に印象に残った、または面白かった記事を
- ピックアップしていきます。
・2008年総まとめはこちらから。- ・2009年総まとめはこちらから。
・2010年総まとめはこちらから。- ・2011年総まとめはこちらから。
- ・2012年総まとめはこちらから。
- 「~~になった結果www」というのは、いつから使われ出したんだろう?
2013年元旦、今年も変わりなく元旦の記事は年間総まとめです。- 色々ありましたが、なんとか元旦を迎えられて良かったです。
2012年1月から、大体日時順に管理人が印象に残った、面白かった記事を紹介。
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- ・2011年総まとめはこちらから。
- 1 :依頼スレ@紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I @吉本旧喜劇φ ★:2011/07/19(火) 19:20:39.49 ID:???0
- ~略~
- サラリーマンなどが老後に受け取る厚生年金。会社を定年で退職すると60歳から支給が始まり、
ぜいたくはできなくてもそれなりの生活ができるというものだった。- しかし、それが崩れつつあるのだ。
厚生年金は1階の定額部分と2階の報酬比例部分からなるが、
定額部分の支給開始はすでに引き上げられており、現在は65歳から。
そして2013年、つまり再来年からは報酬比例部分も60歳では受給できなくなる。
支給開始年齢は少しずつ上がっていき、最終的には2025年以降、- 年金を受け取れるのは65歳からになる。
これに引っかかる年齢層の心配は切実だ。何しろ60歳で定年退職すると、年金が支給されるまでの間、無収入になってしまう可能性があるのだ。
60歳で年金がもらえない最初の世代が60歳になる――それが2013年問題なのだ。
~中略~
この問題は一見、若い世代には関係がないように思える。
しかし、『お金の教室』(NHK出版)などの著書で知られる経済評論家の山崎元氏は
「20代も就職で影響を受けると考えられます」と言う。
「企業が若い人を10人雇おうとするとき、60歳を超えた人が10人、- 自動的に辞めていけば、全体の人件費は変わりません。
ところが雇用を延長すると、しばらくの間は辞めていく人が少なくなる。
60歳以上がどのくらいのコストで雇用されるかという問題もありますが、- 半額になったとしてもけっこうな金額です。そこで指名解雇のような調整はできないのだから、
- 新卒の採用で調整せざるをえない。ただでさえ、不景気なのに加えて
- 若い人たちの雇用機会はさらに圧迫されるでしょう」
国だけでなく企業の年金制度も、現在の高齢社会化の前では崩壊寸前だ。(取材/梶野佐智子)
7月19日(火)14時20分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110719-00000308-playboyz-soci
- 15 :名無しさん@12周年:2011/07/19(火) 19:34:37.63 ID:pMQcGqdQ0
- でも力仕事だけはちゃっかり「お前若いんだから」って若い人に回してくるよ
- 229 :名無しさん@12周年:2011/07/19(火) 22:14:56.42 ID:0t5wepJc0
- > 企業が若い人を10人雇おうとするとき、60歳を超えた人が10人、
- > 自動的に辞めていけば、全体の人件費は変わりません。
うそこけこら!
その年代が1人辞めるだけで若者3人は雇えるだろが!
- > 自動的に辞めていけば、全体の人件費は変わりません。