- 1 : アロサ(長屋):2010/05/31(月) 21:04:41.75 ID:pn9BHhvj ?PLT(12001) ポイント特典
- 台湾メーカーは「EeePad」=多機能携帯端末―来年発売へ
台湾パソコン大手の華碩電脳(アスース)は31日、タッチパネルで操作する- 多機能携帯端末「EeePad(イーパッド)」2機種を開発し、6月1日から台北で開催される
- 国際IT(情報技術)見本市で展示すると発表した。
来年1~3月に台湾と米国で発売し、いずれは日本でも売り出す方針。
米アップル社の「iPad(アイパッド)」が先週、日本で発売されるなど、多機能携帯端末が- 世界的に人気を広げており、ライバルの台湾・宏碁(エイサー)も新規参入を発表したばかり。
アスースが開発した両機種は10インチと12インチのタッチパネルで、アイパッド(9.7インチ)より若干大きめ。
12インチ型は着脱式のキーボードを備え、ノートパソコンとしても使用できる。
価格は399~449ドル(3万6500~4万1000円)を想定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000129-jij-int
- 多機能携帯端末「EeePad(イーパッド)」2機種を開発し、6月1日から台北で開催される
- 5 : アイスポットシクリッド(石川県):2010/05/31(月) 21:07:03.43 ID:FlgoojZu
- これは期待だな
- 192 : フグ(長屋):2010/05/31(月) 21:54:12.35 ID:ttSaaJb4
- せめて今年夏までに出せよ
来年なんてipadの目新しさすらなくなった頃に出してどうするんだよ - 6 : ロイヤルプレコ(アラバマ州):2010/05/31(月) 21:07:15.67 ID:wtrxfx7D
- パクリと改良と耐久性でのし上がった、7、80年代の日本メーカーみたいな勢いがあるな
- 1 : ワキガ(東京都):2008/08/29(金) 17:15:10.80 ID:BO/+5m1M0 ?PLT(12323) ポイント特典
- ミニノートPC、メーカー温度差…外資元気、日本慎重 人気の火つけ役は台湾・アース社
不振の国内パソコン市場のなかで一大ブームになっているのが、5万円前後の低価格がウリの
ミニノートパソコンだ。台湾メーカーが火をつけ、- パソコン世界最大手の米ヒューレット・パッカード(HP)
も参入するなど、外資系メーカーが積極攻勢をかけている。対する日本メーカーは様子見を
決め込んだままとなっている。なぜなのか-。- 好調なミニノートの代表格が台湾メーカー、アスースの「Eee PC(イー・ピーシー)」。日本で
今年1月、4万9800円で発売したところ、3日間で1万台が売り切れた。- 従来のノートパソコンと比べてはるかに安い。菊地氏は「売れ行きは想定以上。
- 出荷してもすぐなくなる」とうれしい悲鳴を上げる。
中国・レノボや台湾・エイサーも参入を決定し、米デルも参入の意向を示すなど活況を呈しているが、
日本メーカーの動きは鈍い。
比較的積極的なのが富士通で、今秋にも香港や中国などアジア市場でミニノートを投入する予定。
日本市場については「サポートやソフトの充実を求める人が多く、安いというだけでミニノートを買うと
(物足りなさに)驚いてしまうかもしれない」(広報IR室)と慎重だ。
NECは「新たな市場活性化につながるのではないか」- (コーポレートコミュニケーション部)としつつも、参入については「検討中の段階」。
- ソニーは「検討しているが、確定しているものはない」 (広報センター)。
- ノートパソコンの老舗、東芝は「検討に入っているのは事実だが、時期など具体的な
ことは決まっていない」(広報室)。
(続き)http://www.zakzak.co.jp/top/200808/t2008082928_all.html - パソコン世界最大手の米ヒューレット・パッカード(HP)