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1 : :2008/10/07(火) 19:30:40.48 ID:38srYmgf●
第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについて
さまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。
放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった

国内メーカーが(放送局の圧力を恐れて)ダビング10を採用しても、
海外メーカーが「ダビング10なし」を売り物にして乗り込んでくる。
ダビング10も実質的に廃止(任意の規格)にするしかないだろう、というのが関係者の見方だ。

http://ascii.jp/elem/000/000/177/177381/ 


 
[B-CAS事実上の廃止へ *ただし地デジのみ BS用にB-CASは残る。]の続きを読む
1 : 柔和七星(アラバマ州):2008/08/21(木) 00:16:35.19 ID:eOx2i7aJ0 ?PLT(12000) ポイント特典
Friioドライバver1.90
implemented IP CAS provider(IP-CASを実装)

フリーオの中の人がB-CAS鯖(アメリカ?)を立ててB-CASデータを配信しているようです。
具体的には、
ユーザーがECM送信 → B-CAS鯖で複合・Ks配信 → ユーザーがKs受信して番組複合化
ということが可能になってます。

http://www.friio.com/download/ 
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/avi/1219147195/(動作確認報告多数あり)





[フリーオがB-CASサーバ設立 ユーザーはB-CASカード不要に]の続きを読む
タグ: B-CAS 不要 撤退 | このエントリーをはてなブックマークに追加
1 : 蓮花(山口県):2008/08/07(木) 16:33:50.92 ID:i3iXW88T0 ?BRZ(10000) ポイント特典
不要と言われれば退く覚悟はできている
B-CAS社 代表取締役社長 浦崎宏氏

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20080805/312206/bcas1.jpg 

 BSデジタル放送の限定受信システム(CAS)として登場し,2004年に地上デジタル放送などの
コピー制御にも広く採用されてから,デジタル放送によるテレビ視聴に欠かせないアイテムと
なったB-CASカード。
発行元であるビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)はそれ以降,
事務所就業者数20人程度の小規模所帯でありながら,一躍重大な社会インフラを担う存在となった。
 
一方,その役割の大きさと会社規模のアンバランスさ,不透明な収支構造などに対し,
ネット上などではさまざまな噂や批判の声が絶えない。B-CAS社とは一体,
どんな会社なのか。同社代表取締役社長である浦崎宏氏に聞いた。

事業内容と取引先について教えてください。

 放送事業者に対するB-CAS方式の使用許諾とB-CASカード発行・所有権保持,
カード機能の軸となる鍵の発行・管理,B-CASカードを利用する一般視聴者の登録台帳管理が
事業のすべてです。鍵の発行・管理と登録台帳管理は外部へ業務委託しています。

 よって,収入元となる取引先は,使用許諾先である放送事業者とカード支給先の
受信機メーカー(1枚あたり100円の手数料)。実際にカードをご利用になる受信機ユーザーからは
通常,費用はいただいておりません
(再発行時などのケースのみ2000円の費用を徴収)。支出先はカードそのものを
作成するカードベンダーと業務委託先です。

ローカル局を含めたすべての放送事業者が取引先となるのですか。

 直接取引を結んでいるのはNHKを含むBSデジタル放送事業者と
110度CS放送事業者。地上波局に関しては1社ごとの契約では膨大な数となるため,
デジタル放送推進協会(DPA)を通じて一括契約しています。

続きはこちら
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20080805/312206/?ST=ittrend 



[B-CAS「不要と言われれば退く覚悟はできている 」「吹けば飛ぶような会社」]の続きを読む
1 ギックリ(四国地方) :2008/06/24(火) 22:51:12.36 ID:b2gm9FwKP ?
総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会の
「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第41回」が24日に開催。
27日の情報通信審議会 総会に提出する中間答申案のとりまとめが行なわれた。

デジタル放送における新しいコンテンツ保護のありかたについての
議論の集約も行なわれた。2007年の第4次中間答申で、現行方式以外の
コピー制御について、「継続的に検討すべき」と提言され、約1年かけて議論されてきた。

現在のデジタル放送の著作権保護システムは、暗号化技術を中心としながら、
「技術と契約」により、ルールが遵守されるように定めている。
放送事業者が放送コンテンツにコピー制御信号を多重化した上、スクランブルを施して送信。
そのスクランブルの解除のためにはB-CASカードが要求される。

コンテンツの保護規定(ARIB規格TR-B14)を遵守した受信機に対して、
B-CASカードの支給契約によりカードを貸与する。
保護規定に従わない機器については契約違反を理由にB-CASカードの発行を停止することで、
機器メーカーの規定違反を抑制している。

これまでの議論では、B-CASカードを使った現行方式のような
「技術的エンフォースメント(TE)」のあり方だけでなく、法律によりルール遵守を強制する
「制度的エンフォースメント(LE)」の導入についても検討を進めてきた。
そのとりまとめが行なわれた。

消費者団体の代表からは、「今の問題は、B-CASとスクランブル。
今のエンフォースメントは破綻しており、実効性が現時点でないと思う」と問題を指摘。

さらに、「直感的に基幹放送にスクランブルをかけるのは問題と感じる」とし、
B-CASカードがないから緊急時に放送が見られないなどの例を挙げ、
「情報の受信より、コンテンツ保護ルールを優先している。スクランブルは絶対にやめるべき」
(河村委員)と言及。

権利者団体の代表は、「今のB-CASの仕組みは破綻している。
まずは、それが破綻しているということを書くべき」とし、
「制度エンフォースメントが良いと思うが、技術の検討が先である、という。
技術があるというのであれば、堂々とこの場で出してください(椎名委員)」と指摘した。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080624/soumu.htm  



 
[権利者団体もやっとB-CASの仕組みのバカさをわかったようです]の続きを読む
1 : パティシエ(福島県):2007/12/27(木) 22:21:40.48 ID:tQpL9/Od0 ?PLT(12000) ポイント特典
デジタル放送の暗号化に疑問の声が相次ぐ、総務省の検討委員会

総務省の情報通信審議会は27日、
「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の第30回会合を開催した。

主婦連合会の河村真紀子委員は、
「B-CASカードによるスクランブルの仕組みを破ることは大変難しいと伺っていたが、
説明を聞く限りでは簡単に破られたように思える。こんなものだったら、この仕組みにこれまで
かけたコストはなんだったのかと思う」と発言。

●権利者側からも「スクランブルは解除する方向で検討を」という意見が

 デジタル放送のスクランブルについては、権利者の側からも疑問の声が挙がった。
実演家著作隣接権センターの椎名和夫氏は、「スクランブルを外すことなど権利者が
承知するわけがないなどと言われることもあるが、コピーワンスの時と同様に、
スクランブルの導入についても我々は一切関与していない」と説明。

また、ダビング10という形でコピーワンスの緩和に向けて努力をしてきたが、
「それをあざ笑うような機械がこうして出てきており、こうした実態に照らせば、
現状のスクランブルはエンフォースメントとしての役割が
既に失われてしまっていると考えられる」と主張。
 
こうしたことから、椎名氏は「この際、スクランブルは解除する方向で話をしていけば
いいのではないか」と述べ、スクランブル解除の方向での検討を求めた。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/12/27/18031.html

[権利者団体「B-CASも破られた事だし、もう放送にスクランブルかけるのはやめようぜ」]の続きを読む
1 : イラストレーター(福島県):2007/12/25(火) 20:27:37.85 ID:tPiX9XXR0 ?PLT(12000) ポイント特典
総務省、簡易デジタルチューナー仕様公開

 総務省は25日、平成23年7月のアナログ放送終了と地上デジタル放送(地デジ)への
完全移行に向け、地デジを受信してアナログテレビで視聴できる簡易チューナーの
開発仕様ガイドラインを公開した。
 
ハイビジョン放送の画面全体がアナログテレビでも映る機能や、文字放送機能、受信ソフトの
アップデート機能などを搭載するよう要請している。UHFアンテナとテレビの間にチューナーを接続して利用するが、画質はアナログテレビ並みにとどまる。

 地デジはアナログテレビでは受信ができず、利用者は地デジ対応テレビか、
専用のチューナーを購入する必要がある。このため総務相の諮問機関である
情報通信審議会が8月、地デジ放送普及に向けた答申のなかで、
2年以内に1台5000円以下の簡易チューナーが入手できる環境を整えるよう提言していた。

 ただ、家電業界ではコスト面から簡易チューナー開発は困難との見方もあり、
総務省の思惑通りに各社が足並みをそろえるかは不透明だ。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071225/biz0712251748011-n1.htm

Dpa、地デジ完全移行に向け「簡易チューナ」の仕様ガイド作成
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071225/dpa.htm
 
 

関連
【うわw】 総務省、Friio規制を検討。認証制度導入で既存機器全滅。今は買うな
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1198504950/
※まとめ記事 
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-510.html

 
[総務省「5000円地デジチューナーの仕様をまとめたよ~! コピー制御はガッチガチな」]の続きを読む
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