- 1 :やるっきゃ騎士φ ★:2007/12/10(月) 15:43:32 ID:???
- あなたの企業では「Windows Vista」を利用せずに、Microsoftの次期
オペレーティングシステム(OS)まで待つつもりだろうか。
これは一部の企業にとっては魅力的な選択肢だが、慎重に検討する必要がある。そうしないと
将来に痛手を受ける可能性があると、アナリストグループのGartnerが指摘している。
Gartnerによると、企業はWindows Vistaへの移行開始を「大幅に遅らせており」、
ほとんどの企業はVistaの導入を2008年後半、または2009年に開始する計画である。
さらにはVista導入を完全に見送ってしまうことを検討している企業もある。
しかしGartnerでリサーチ担当バイスプレジデントを務めるMichael Silver氏は、
Windowsの次期バージョン(開発コード名「Windows 7」)もVistaと同様に発売が遅れ、
採用が困難になる可能性がある、と警鐘を鳴らしている。
~中略~
Gartnerはさらに、MicrosoftがVistaの発売から約3年以内にWindows 7をリリースすると
述べていることについて、「MicrosoftがこれまでWindowsの新バージョンを発売してきた
状況を振り返ってみると、その実績は決してかんばしくない」と警告している。Gartnerは
具体的にWindows 2000とVistaの両OSの遅れを指している。
Windowsの次期バージョン(かなりの大型リリースになる可能性が高い)の発売が遅れた
場合、Vistaをスキップしようと考えていた企業はWindows XPを搭載した大量のPCを
予定よりも長く稼働させなければならなくなり、さらにベンダーのサポートが出そろう前に
Windows 7を採用せざるを得なくなる可能性が高い。
ソースは
http://japan.zdnet.com/research/story/0,3800079402,20362850,00.htm
- 2 :名刺は切らしておりまして:2007/12/10(月) 15:46:21 ID:61S3rfOp
- そんなこと言われてもvistaはいやづら
- 4 :名刺は切らしておりまして:2007/12/10(月) 15:47:25 ID:w/c8Y5Ze
- 最後は脅しか