2008年07月の全記事一覧
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焼肉屋のナプキンがこんなだった
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「新聞を見る目が変わりました」…「良いニュース」「悪いニュース」の違い等を学校で指導
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涼宮ハルヒは現実を知ったそうです
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- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/09(水) 00:46:59.63 ID:x7EYvQs7P
- http://imepita.jp/20080709/024130
バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 1 : ハワド(京都府) :2008/07/09(水) 04:29:05.95 ID:L9GuYeiY0 ?
- 授業で新聞:ニュースの背景探る面白さ
札幌市立月寒中の三上久代教諭は、2、3年生の国語の授業で新聞記事を活用している。
「良いニュース」「悪いニュース」の価値判断や、投書欄用の作文指導、写真やイラストを
見て文章にまとめる授業など、さまざまな工夫をこらす。
2年生の国語の選択授業では、将棋の加藤一二三九段が通算1000敗を記録したという
新聞記事を取り上げた。「これは良いニュースか、悪いニュースか」と、生徒に考えさせる。
そして、1000回負けることがどんなものか、生徒同士でじゃんけんをさせて、勝負にかかる
労力を体験させる。さらに、加藤九段の勝率を他の棋士と比較し、1000敗までにかかった
期間が短かったという別のデータも示す。
一見不名誉な記録でも、棋士として一つの勲章でもあることが分かる。このように一つのニュース
でもその背景を学ぶことで、生徒たちが面白さを分かるようにしている。
「新聞はさらっとしか読んでいませんでしたが、深く読み取ると自分の考えも生まれた」
(男子生徒)、「記事を読むことの楽しさがいい勉強になった」(女子生徒)と、生徒たちは
新聞を読む目が変わってきたという。
三上教諭の前任校はNIE(教育に新聞を)の実践校で、3年間携わった。昨年1年間休職し、
大学院で「学校図書館における新聞の研究」をテーマに調べ、今春から修士論文に挑んでいる。
三上教諭は「新聞は目的に応じてさまざまな活用が可能で、生徒たちの視野を広げてくれる」と、
メリットを話している。【千々部一好】(次回は8月4日に掲載)
毎日新聞 2008年7月8日 東京朝刊
http://mainichi.jp/life/edu/news/20080708ddm010100147000c.html
※数名の方からスレ投稿頂きました。ありがとうございます
- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:10:13.06 ID:dkR/oyin0
/ ̄ ̄ ̄\
/ ― ― \
/ (○) (○) \.
| (__人__) |
\ |r┬-| /
/ `ー'´ \
- 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:12:29.27 ID:dkR/oyin0
- どうもこんばんわ
以前未来を信じていないやる夫や
生きていることをくだらないと思っている翠星石の話を
投下させていただいたものです
今回も懲りずにまたお話を投下させていただくことにしました
投下間隔は1-2分です
お暇でしたら、最後までお付き合い下さい
一応前回の話の続きというか番外編の番外編というかそんな感じになっています。
※前回- ・翠星石は生きていることがくだらないそうです