働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

予報士でもないのに天気図見ただけで数日先までの天気をほぼ100％当てていたらしい

そんくらいかなぁ、もう死んじまったから これ以上は分からんわ

一時危篤で意識混濁。俺と父さんの区別もつかなくなり、深夜徘徊するほど脳を患う。
が、その後復活。ボケかけたことを婆ちゃんに言われたのが気に障ったらしく脳トレにはまり、
最近では知識欲がすごいことになってるらしくネット三昧。
英語の勉強をはじめ、五輪中は中国語も習いたがってた。

わりと自慢。

こういう爺さんになりたいわ

自分が三才くらいの時に死んじゃったけど三人いた孫の中で一番可愛がってくれた
死ぬ間際に俺の絵を書いてくれた
守護霊になってくれたと信じてる

陛下から勲章もらった
勲五等とかいうらしいからあんまりすごくないらしい

弁護士で人権関係の有名判例読むと結構名前が出てくる
亡くなったいまもその筋の人には有名らしい

大和に乗った生き残りの1人らしい

末期の大腸ガンで何年か前に亡くなったけど、死に際の3日間くらい心拍数？が200超えた状態が続いてた。
医者も根性だけで生きてるって言ってたっけ。さすが従軍経験者

みんなすごいな、特に戦争系は尊敬する
うちの爺ちゃんはそんなのないなぁ
教師だったらしいけど、モンペ相手に「そんなに私が嫌なら転校させてください。一年で指導方法を変える指導信念なんて持ってませんから」って言ったのはかっこいいと思ったけど
休みの日に生徒連れて遊びに出てたらしいしやっぱ時代だなぁ

麻酔無しで手を縫った
美人でおえらいさんの嫁に来ないかといわれた程美人だったばあちゃんを嫁した

>>290
俺の親戚か何かか？

父方のじーちゃんは背広職人
一着何十万の値がついてた

母方のじーちゃんはなんかよく分からんけど凄い人
何気なく俺が資料で読んだ本（戦争関連）に顔写真乗ってたりする

ひいじいちゃんが現在90近くでチャリに乗るくらい元気
戦争中は足に銃弾くらったらしい
ひいばあちゃんも同じくらいの歳だけどやっぱり元気

大和の生き残りっていうのよく見るけど、生き残りの子孫２ちゃんやりすぎだろｗｗ

うちのじいちゃん石碑たってる

田舎で畑や酪農やってたじーちゃん
子供の頃何度か遊びに行ったけどじーちゃんの土地に山や川が普通にあって釣りとかした。
見渡せる範囲は全てジーちゃんの土地だっよって言ってたのは今思うとカッコイイ

小学校二年の時に夏休みの自由研究で一緒に
チョコボの木彫り人形作った

父方も母方もどっちも去年今年でいなくなっちゃった

東大に行くが「やることがない」と言って中退。
うちのじいちゃん今８０代。


凄いのはよくわからんけど

関西の超有名進学校の理事長を務めた人の部下だった。

かなり海外飛び回っていたらしく、家にはどこの国のものか分からないお金が何種類もある。

先人達はコンビニもPCもない時代を
一生懸命生き抜いて、お前らがいるのに･･･

立派な人爺ちゃんが多いな
俺はどう考えてもそんな人物になれそうにないな…

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>>119
仲間発見
うちのじいちゃんも飛び立つ間際の神風特攻隊

終戦があと1日遅かったら俺はこの世にいなかった

うちのじいちゃんはもう亡くなったけどこんなんだった。

軍隊の運動会みたいなのでトップ
↓
本スレ１と同じくシベリア強制労働
↓
ど田舎だが超有名な駅の駅長
↓
某一流金融機関の支店に天下り
↓
農家

大仙古墳で友達と水泳大会してたらしい。

戦争から帰ってきて60過ぎで趣味で始めた油絵の作品が数百万円で取引されていたこと。

俺の・・・友達の爺ちゃんが
落語家の柳家金語楼って人
そして父ちゃんが山下敬二郎っていう昔有名だったロカビリー歌手。
んで母ちゃんがカントリーウエスタン歌手で、ポップンミュージックのカウガールソングのボーカル

海軍軍医だった。

もともと、絵描きを目指してたらしいが…。

じいちゃんの意思は俺が継いでやりたいもんだ。
美大浪人二年目だけどな…。

現役会社会長年収1000万
ゴルフ週3でエイジシュート何回もやってる
横にいるとカリスマ性が吹き出る
麻雀もうまい
友達たくさん
自分が78になったらこの人を超えられるだろうか……

ひいひいじいさんが五稜郭まで幕府軍討ちに行ったらしい。
その功績で士籍を賜ったとか。

綺麗に1000で終わったな

うちのじいちゃん小学生のころはテストで100点しかとったことないって言ってたぞ
すごくね

種子島で闇市開いてたって言ってたなｗ

悪いことしたからシベリアなどで捕虜になったのに何で自慢してるの？

母方のじいちゃんは天皇を守る近衛兵だったって言ってたな。

33は知能足りないからシベリア抑留もググれないのに何で米してるの？

家のじいちゃん今年まで黒髪がずっと生えてた、けど俺とマジ喧嘩して一ヶ月半ぐらい俺と話さなかったら髪が真っ白になってた

最近は仲直りしててちょくちょく行ってるけどまた、黒髪が生えてきやがったｗ

いまだに一家の中で一番腕相撲が強い

シベリア抑留に遭われた方が多いね
うちの父方も祖父もそうだ。
4年で帰ってきたけど歯を全部折られたらしい…小学生のとき亡くなったけど、おかげで軍歌大好きでロシアがマジで嫌いだった。

母方は昔の写真見たら超イケメン、遺伝しねぇなぁ…

母方も父方の祖父もメチャメチャ優しくてよくしてくれた。

思い出すと泣ける

母方の爺ちゃんは鉄道作ってたんだって。
それが終わってからは釣り仲間とグループ作って東北でも有名なグループだった。

やれやれ…。
>>489の血族はろくでもないのばっかなんだろうな…。

要約すると

先祖がよくても子孫はだめなのが生まれる


ってことですね

仕事をし、
嫁を見つけ、
子供を作り、
大きくなるまで育て、
その子供もちゃんと自分の子供を育てられる大人になれた
その結果がお前ら

戦争話とかそんなこと以前に全てのじいちゃんに共通したこんなかっこいい話があるだろ

満州生まれのじいちゃんだが

あと数週間戦争が長引いてたら俺が生まれなかったらしいｗ

今は、元気に日本でみかんやらイチジクを作っているｗ

ひいじいちゃんは昼間からどぶろく下げて、酔っぱらって道で寝てたそうだ。戦前の田舎だから道で寝てても危なくないとはいえ、のんきだなと思った。

余命3ヶ月と宣告されてから
3年生きた

まぁーその3年間はボケてすごかったが
嫌いじゃなかったぜ
じーちゃん

母方のじいちゃんは、大学で日本で初めて牛の精子の冷凍に成功した研究チームにいたらしい。
こないだ大学に講演しに行ってた。

うちのじいちゃんは２・２６事件の首謀者
国賊として財産全部持ってかれたorz

うちのじいちゃんは既に働いた年数より年金もらってる年数のほうが長い。結構悠々自適に暮らしてる。
ばあちゃんはなくなったけど、同級生のガールフレンドがいるそうな。90超えてるのに。

現役カメラマンで1988年製のフェアレディZに乗ってるな　うちのじじいは。

じいちゃんの弟だが、工作員としてロシアに行ってたそうだ
日本帰ってきてから、二日後に山の中で頭撃ち抜いて自殺したらしい

10年前に92歳で死んだじいちゃんは、満州でソ連軍に追っかけまわされたけどいつの間にか日本に帰ってきてた、って大叔父さんが言ってたな。
その大叔父さんはフィリピンで撃たれて今でも肋骨が何本か欠損してるらしい。現在95歳でうな重と天ぷらと食いながらビールも平気で飲める大食漢＆飲兵衛。
母方の大叔父さんは軍医だったけどガダルカナルから生きて帰ってきた。現在89歳。

じいちゃんごめんね
オレが末代でごめんね

俺のじいちゃんは熊を狩ってたな
とった熊を近くの小学校に寄付して
職員玄関に剥製で飾られてたｗｗｗｗ

母方のじいちゃんは二度赤札貼られて二度戦争に行き二度捕虜になりそして無事80まで生きた。
ばあちゃんは75くらいまでバイクに乗ってたなあ。残念ながら二人とも亡くなってしまったが。

そんな二人の先祖はばあちゃんが地元の城のお姫様で、じいちゃんは山賊。何このロマンス。

なんだ、DAIGOスレか

広島を通って長崎に列車で向かう途中なんらかの不具合で一日遅れて原爆回避
広島を越えたあたりで長崎にも落ちるのをそれとなく知って（頭良かったから通信やってたらしい）
適当な理由つけて列車を降りた。ほんとに落ちるとはあまり思ってなかったらしい。

むしろ戦争から帰ってきてからの功績が大きいのだがバレそうだ。
とりあえず天皇から勲章もらってるとだけ。

ひいじいちゃんの話だが、まだ生きてる。
105歳だそうだ。

幼い頃、一度だけおんぶしてもらった。
爺ちゃんの背中は温かかった。

兄弟のほとんどが原爆で亡くなったらしい。じいさんはシベリアに行ってたから原爆を回避できたらしいが、子供心に、あんましそういった話は聞いたら悪いのかと思って深くは聞かなかったな。

政府お抱えの林業やってて戦時は臨時大佐で部下が一万人いたとか昭和天皇陛下から硯を拝領した

うちのお爺ちゃんは皆に比べたらまだまだかも、
※14みたいに石碑に名前書いてあるしその友人もまた凄い、
中には佐渡の炭鉱に入れられても生きて帰ってきた（脱走した）人も居るし、小さい頃爺ちゃんと一緒に農業やっててその経験生かして骨粉の肥料作る会社作って成功した人いるし、
近所に戦没者の遺品として26年式？か解らんけど拳銃持ってる人いる

ガラフばっかだな

ひいじいちゃんが大正天皇の近衛騎兵だった

じいちゃんは印刷屋40年やってて未だ現役

船で日本の周りを周っていたそうだ。
そんで、船が沈没するも生きて帰ったらしい。

もう死んでいないけどね。

鍼灸師と薬剤師でやたら漢方に詳しかった
戦争中は家族ほっぽって満州旅してたらしい
満州の茶屋で毒入り(祖父様は匂いでわかったらしい)のお茶出されて飲まずに走って逃げたんだって
後で聞いた所によると、その茶屋に入った客は翌朝いつも川に浮かんでたそうな
戦後の混乱期はストリートファイターしたりとか色々してたらしい
女性関係も凄かった
嫁が三人いて、みんな先立たれ、その後内縁の妻一人と恋人一人（どっちも80過ぎてから出来てた）

人が精一杯生きてきた人生なんだから、いろんなドラマがあるものですなぁ(´･ω･｀)

俺の祖父さんも大正天皇のとき近衛だったって話だ。
騎兵かどうかは知らんが立派な軍服着て馬乗ってる写真が残ってるんで※63の曽祖父さんとは同僚だったやもしれぬ

分かんねえ
ガチで分からんから誰か教えてくれ
戦争がなんで自慢の種になるんだ？

ttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/ww2-01.html
会戦の経緯と日本の国際社会の立場を軽く勉強しとけばいいよ

樺太で友達がばたばた死んで行くのを横で見て
運良く生き残ったじいちゃんは仕立て屋に。
その昔小樽では名の通った人みたいだった。
遊び人としてだけど…。
酒と甘い物が大好きで、あんドーナッツが好物。うちの婆ちゃんや母さんに沢山迷惑かけたけど、
最後は家族に介護してもらって、肺炎起こして亡くなった。でも幸せそうな顔だった。
私は婆ちゃんの介護で病院に行けなかったけど、突然婆ちゃんが頭一つ上を見て
「悲しいねぇ、寂しいねぇ」と言っていたのでびっくりした。

うちのじいちゃんは徴兵された時に健康診断で仮病を使って、前線じゃなくて海軍の経理課で内務の仕事になった。
ちなみにその時徴兵されたじいちゃんの知り合いはみんな硫黄島行で全滅。

卑怯だと罵る奴もいるかも知れんが、そのお陰でオレは今生きている。
人生の身の振舞い方を考えさせてくれたいいじいちゃんです。

うちのじいちゃんは自慢することはないなあ・・。
戦地に行かず軍需だったし・・・。

自慢じゃないけどうちのじいちゃんは結構若く見えてその上グレてたせいで大学サボって飲んでたら良く未成年と勘違いされて憲兵に追いかけられたって聞いた

やっぱ、憲兵に捕まると何されるか分からんかったらしい・・・。
ちなみにグレてたわりに税務署勤務ｗ

なんでこち亀に出てくるような爺さんばっかりなんだよｗ

米70
自慢にはならんな

泣いた。

俺のじいちゃん戦時中に瀬戸内海で徴用で軍の運搬船に乗ってて
そのままアメリカ軍の襲撃を受けて
海のもくずと・・・
まだ見つかってない・・・
軍人じゃなかったから靖国にも祀られてない。

お前らじいちゃん居たら大事にしろよ

家のじいちゃんは自分が生まれる前に亡くなったので
じいちゃんのいる奴うらやましいな

じいちゃんはキスカ島撤収作戦に参加したらしい。

うちの爺さんは一代で裸一貫から会社を建てた。
今は死んで叔父さんが継いでる。
正直もう少し生きていて欲しかったなぁ。
大学生になると話してみたかった事がいっぱいあるよ。

米70
むしろ先祖が硫黄島で戦死したことを自慢するやつのほうが、少しどうかしていると思う。

硫黄島の背後に日本列島がある事を考えると立派だと思うが

頭の中に日本各地のありとあらゆる
道が記録されていて、そんじょそこらのカーナビなんか目じゃない。
ぐねぐねした道を突き進んでるといつのまにか目的地に着いている

うちのじいちゃん総理大臣だったんすよ

父方のじいちゃんが回天の望遠鏡作ってた
今でも飲むと最後は戦争の話になって必ず泣く

>>324
戦争という一大局面があったからな…
ここに書かれてるのも半分以上は戦争話だし
今の日本があるのはじいちゃん達のお陰だとわかってるから胸はって自慢できる

皆が平和ボケ生活できる現代日本の礎になった戦死者も尊敬できない*78みたいな馬鹿がいるようじゃ、到底後世に尊敬なんてされないわな

米83
戦死者を尊敬しないなんて書いてないぞｗ

ご先祖様が戦死したことを自慢する人間についての意見だ。

でもよ
戦争って要は殺し合いなんだろ？
命令されて、殺して、殺されて
それが立派ってのもどうなんだろう
同情はするけどもなあ
俺はむしろ壊滅状態にあった戦前戦後を強く生き抜いて繋げてくれた人たちを尊敬する

戦時中我が町唯一の近衛兵だった
ロシア語を学んだらしいが、ばあちゃん曰く最後まで英語を学ばなかったことを悔いていたらしい

おれのじいちゃん今95歳だが
今は老人ホームに隔離中。
2次世界大戦時、中国に進出したとか言ってた。
驚いたことは、俺が小学生の頃、日本軍の戦車のプラモ買ってきて
じいちゃんが横からこの戦車、キャタピラの形が違うだとか、砲塔が長すぎる。本当はもっとみじけぇんだよ。とか言ってた。

うちのじいちゃん８７歳なんだが、
童貞じゃないんだぜ。。。

父方のじいちゃんは戦争の時は車で兵を運んでたとか厳しかったとかくらいしか知らないな。
初めて会ってから３年くらい経って亡くなったうえに大晦日とかにしか会ってなかったから
何かしてあげる事もあんまり無かったのを今更後悔してる。
親父とかなり似てたのは印象に残ってるなｗ
母方のじいちゃんは俺が産まれてすぐ亡くなったけど
ギャンブルしまくったり働いてなかったり止まってる車に当たってケガしたり
って話を聞くから良い感じはしない。
それと>>956見て思い出したけど俺が小学生の時の友人の祖父とこのじいちゃんが偶然知り合いだったとか。

>>290と同様にシベリアに送られる寸前で何人かの仲間と脱走し、全員で固まって逃げるとすぐに見つかるからというじいちゃんの提案で全員散り散りになって逃げたらしい。
その後は一年以上かけて中国で逃亡生活を送り、日本へ無事生還。

ばあちゃんらからは死んだと思われていたらしいw
>>290のじいちゃんと知り合いだったらいいな
逃げた仲間のことを気にしていたから

うちのおじいちゃんもシベリア行ってたって聞いたな
俺が小学生の時に死んじゃったから詳しいこと聞けなかったけど

地区内のチンピラ、やくざがウチの爺さんにいつも敬語で挨拶してたのにはクソワロタ

おじいちゃんは裁判官やってた。
会ったことはないけどひいおじいちゃんは陸軍の幕僚大佐だったって

うちのじいちゃんは高射砲連隊
だかにはいってて軍隊で2番目に
背が高かったらしい。
ちなみにシベリアに抑留されてた
からかスパシーバとか言いだしちゃう。優しいじいちゃんです。

米84
国のために命を捧げた爺さんの生き様を他人に誇っちゃいけないのか？

米67みたいな反戦馬鹿と米83みたいな爺さん思いの孫と、どっちがマシだと思う？

部隊の中で唯一中国語話せたから満洲で地元の人と組んで匪賊を狩りまくってたらしい

お亡くなりになったが
書くと特定されるぐらいの官僚だった。
お陰で親の知り合いもハイソサエティな方ばかり。
対して自分はニートなので
親の知人に会う時本当に気まず過ぎる。

家の祖父は石原莞爾の友人（弟分）で日本食生活協会理事だった。

プライド高い人で其れが仇になり帝国ホテルで外科医の組合の御偉いさん方との食事中に、ステーキを喉に詰まらせ、人前で吐き出すのは失礼だと思い身振り手振りで平気だからと云うも矢張り飲み込めず、其の侭死亡。

其れでも自慢の祖父です。

うちのじいちゃん、見事なメタボで
ぽんぽこりんのお腹を枕にすると気持ちいい、じいちゃん大好き。

母方のじいちゃんは東大出た後大学作った
…甘いもんの食い過ぎが原因で糖尿病、長生きできんかった

父方のじいちゃんは中卒で会社作って、かなりでかくした後　老後の金だけ用意して全部売っぱらった
体が弱くて長生きできんかった…

俺はニート
体はデラ健康

母方の祖父は７０超えているのに髪がすごく多い
ぶっちゃけ、成人式まで後３年の俺よりも多いんじゃないかと思うくらい
昔の写真を見るとまるでヘルメットみたいな髪だった
髪の量は母方に似たかったOTL

残念ながら母方父方共に俺が生まれる前に亡くなってて何も知らない

ひいじいさんだが韓国と密貿易をしていたらしい。

ばあちゃんの親戚（？）だが最高裁判官だった。

この前死んで新聞のトップ飾ってた。

住職やってんだけどさ

74歳　雀蜂の巣が出来たので除去→刺されても普通に生きてる
79歳　石段で足滑らせて『堪えたらコケる！』→そのまま30段駆け下り無事
89歳　雀蜂の巣が出来たので除去→刺されても普通に生きてる
90歳　草刈機の刃が頭に刺さる→普通に生きてる

最近腰曲がってきたけど、俺より長生きしそうで困る

母方のじいさん
石碑とか仏像の研究して自費出版だけど本も出した
石碑とか古いもの研究してたくせに
新し物好きなハイカラじじいでもあった

凄くはないかもしれないけどかっこいいじじいだった

俺のじいさんは俺の中で最強クラス

弓道柔道剣道やってて
特に柔道黒帯だったりして
野草とか動物とか超詳しくて
イノシシ解体超上手で
料理上手で怖いもん無しで
おまけに超絶イケメンで
のど自慢出てラブレターもらって
でもそれには一切応じなくて
嫁さんと四人子供作って
今は現役農家やってて
俺のために竪穴式住居作ってくれようとしたり
車庫とか自分で作っちゃう木造建設技術
海でも山でも家でも超頼りになる

まさに理想のじーさんだわ
そして最後に

じーさんに暴言吐いた俺を
笑って許してくれたこと
その夜はじーさんと一緒に寝ました
ありがとうじーさん
大好きです

俺はじーさんっ子だ！じーさんっ子で何が悪い！
何か泣けてきた…長文スマソ