働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

一人だけ批評多い斉藤次郎って誰？
って思ったら、評論家かよ。

評価書いてる漫画家が全員レジェンドクラスでワロタ。

めぞん一刻の　音無響子
話が進んで行く度に　ドンドン嫌な女に成り下がって行った

漫画家て
こういう人じゃなきゃなれない職業だと思ってた

めぞん一刻はアラフォーになった今読み返すと
とても２０そこらの若い女性（しかも独身）が描いたとは思えない程人物描写が濃い
登場人物にモデルでもいたのか？

めぞん一刻は学生の頃読んだときは「これが人間模様！高橋留美子って天才！」って感じで名作に感じたけど
社会人になった今は「ねーよ…所詮はフィクションだな」って感じになってしまった

4つも当ててるとか天才やね

めぞん一刻を連載していたスピリッツは離週刊誌から週刊誌に変わった
一時期　週刊誌連載２本と並行して週１で北海道の新聞にてカラーイラスト掲載してたけ

なぁに、ただの七発ちょっと屋や

まあ作画コストは高くないからな。
でも、両方とも面白いし、大したもんだよ

※5
響子さんに関しては、作者自身に一番性格が近い、と語っていたな。

こういう場でらんまについての言及少ないのに時代を感じる

サンデーのレジェンドオブレジェンド

らんま世代はうる星世代の後だし林原めぐみ全盛期の作品だから方向性がちょっと違う
その後の犬夜叉世代もまた違うから高橋留美子の影響力って本当に凄いと思うわ

作者は、そもそも三人組だからな。
代表して高橋留美子と名乗ってるだけで。
今で言うCLAMPだよ。

ワイはダストスパートが好き

実はめぞんにも出てた林原閣下ｗ

こんな大物マンガ家をダメ呼ばわりするネタができる島本！（いつも賄賂送ってます、ゲヘヘ）

パチ等の収入は含まんでもええんか？
なら大したことあ

>>15
よくこういう嘘つけるな
どういう育ちしてるんだ

>>15
うる星連載当時はアシさんが女性二人で、一人は確かプロデビューしていたはず。斎藤さんって女性だと思ったけど作品を見た事ある。
新潟県で医者やってる家庭生まれで兄2人は後を継いで医者やってる。確か日本女子大卒で、在学中に楳図かずおのアシやって、劇画村塾？の卒業生だったはず。あだ名は「けも」さん。理由はわからんｗ

いずれにしろ天才であることは間違いない。昔うる星のムック本にデッサンが載ってたけど、アイススケートのペアワザの絵（男2人）とか子供の時の花の写生とか、ハンパないくらいうまかった。

ただの7発屋定期

人魚の森みたいなどこか実験的なのが好きだったけど
最終的には伝奇モノにらんまのやうる星の要素を取り込んだ
売れ線一本になったからあまり興味無くなった
メジャーになり過ぎたわ。

MAOは微妙だけどたまにやる読み切りは面白いわ

水曜7時半の主だったな

この人は漫画の原稿終わったり休憩時間とかに今までマンが書いてたのに
暇だからって落書きし始めるって逸話もあるくらいの人だからな
多分漫画とか絵とかを描くのが本気で好きなんだろうなと思うわ

うる星やつらの中盤辺りでキャラクターがのってきてあたかも勝手に動き出してる感覚
ストーリーを無理くりひねり出してる感が皆無なのがすごい

これが漫画家。一発だけしか当てれないのは漫画家ではない。小説家も同じ。複数認められて初めて●●家を名乗れ。

めぞん一刻は音無響子が面倒臭くて嫌な女に感じられたけど、それでも読み進められて最後は綺麗に収まる良い作品だと思う。

後、出て来るキャラは皆癖あるけど、魅力的だった作品だと思う。

※21
大学の頃同人誌に描いてた頃のペンネームが
「けも　こびる」
当時から光ってた。「こびる」は留美子を
ひっくり返したんだろうけど、「けも」は同じくわからん。

うる星やつらの最新作のアニメ絵吉崎観音寄りのタッチだよな
あの人も漫画とかでうる星やつらパロディしまくってたけど

※26
将棋の息抜きに詰将棋する藤井聡太と同じタイプだよな
その分野の天才が趣味と奇跡的に一致すると誰も手が付けられなくなる状態
ワンピースの尾田先生も同じ性格の人なんだろうな

新潟の巨星に関西弁喋らすなや

響子を面倒くさい女と言うが、20代半ばの女が面倒くさくないわけがないのだな

高橋先生は天才過ぎて、凡人漫画家の気持ちが解らない。
天才は「なんでこれができないの?」と不思議がる。

女らんまのおっぱいは留美子のそれという話を聞いて負けた気がした思春期

らんまは巨乳でスタイルがいい、あかねはずん胴という設定だったが俺には同じにしか見えなかった

鬼滅の作者も頑張ってあと４作品くらいヒットさせれば留美子みたいにレジェントになれる

うる星やつらのころだと、あのキャラでも十分な巨乳だったぞ

むしろこの時期の「人魚の森」シリーズとかが凄い。ギャグやコメディと一線を画した作品で堂々と名作になってる。「闇をかけるまなざし」とか。

響子さんはめぞんが人気出て長期連載になったからめんどくさくなったと思う。五代が浪人生から保父さんに就職まで5年もその気にさせて振り回してたんだからな。これが2年程度ならめんどくささが際立たなかった。

人魚の森、笑う標的とかも好きだったな。
らんまやうる星のふざけた感じとガラッと雰囲気変えてくるのすごいわ。

音無響子の感情とか人柄が理想的ではなく現実的で人間的に描かれてたから、めぞんはウケたんだと思うわ
嫉妬とか独占欲とか“どちらからも好かれたい”みたいな気持ちとか、妙にリアルに感じたわ

>>31
どっちかつーと旧作の森山と西島作監の時を足して2で割った感じ。もう少し眼が大きめな瞳だと土器手作監絵になるかなと・・・

同時連載は確かにすごいけど暇だからなわけないだろ

>>6
小説も読まねえのか？

高橋留美子なんて
うる星やつらとめぞん一刻とらんま1/2と1ポンドの福音と犬夜叉と境界のRINNE
だけの6発屋

>>5
天才というよりか精神年齢が実年齢の倍くらい行っとるとしか思えん所がちょくちょくあるわな

>ただの7発屋
かつ一発ごとの威力がコロニーレーザー並みな件

響子さん面倒くさくなかったら、さっさと三鷹さんと結婚して話終わるわ

確かに　らんまと犬夜叉の考察が少ない所にインターネット老人会ホイホイを感じる
いや　悪くないのよ

今更ながら自分の空想を絵と文字で表現して
大勢の人を喜ばせる漫画家って凄いわ
神に近い職業だと思う

※47
誰と比べてんだよ
そんだけありゃ充分だろ

控えめに言って漫画の女神様

境界のRINNEは全50巻くらいで500万部売れてないから
ヒット作に入れるのはちょっと

子供の頃にめぞん一刻読んで面白いと思ってたけど五代がソープで童貞捨てたのは大分後になってから気付いた。

この人の作風の幅広さは藤子不二雄とか昔のレジェンドに通じるところがあるな

らんまとめぞん一刻ほんと好き

人魚の森また書いてほしい

新潟中央高校（当時女子高）在学中にマン研を作ったと聞いたぞ。

何十年も描いてるのに、良くも悪くも絵が全然変わらない(上手くならない)のが凄い。