更新情報とか呟きとか。「Twitter」始めてみました

★ お気に入りブログ等の最新情報

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 19:36:41.64 ID:RqjQVWxK0
お願いします。



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 20:18:41.22 ID:PG8X+gX+O
ナポレオンのチンコはメチャメチャ小さかったそうだ。
ホルモン異常で発育が悪かったらしく、死後に検死した医師が「お、女?」と間違えたほど。
ルイ十六世も短小、しかも重度のカントン包茎でセックスはまともに出来なかったんだと。
マリーアントワネットが浪費に走ったのは、夫婦生活が営めず欲求不満だったから、

なんて説もある。

逆に巨根で有名なのは道鏡、「雪道を歩くと足跡が三本できる」なんて逸話もあるくらい。



 
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 20:37:25.31 ID:1A12NL0m0
>>4
それはでかすぎるだろwwwwwwwww


 


70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 00:16:18.54 ID:rKInaClmO
寝ているナポレオンの顔に家来がカマンベールチーズを持っていくと、ナポレオンが一言
「ジョゼフィーヌ(妻)今夜は勘弁してくれ」




71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 00:17:08.57 ID:uP62Z/O20
ナポレオンはださい逸話が多いよな



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 00:17:55.07 ID:n7fKsqBZ0
ジョセフィーヌはひどいワキガだったんだよね?
ナポレオンはそこに耽溺していたとか…



7 名前:コピペ:2009/12/25(金) 21:05:56.21 ID:LhdntmmP0
中世ヨーロッパの話

教会では「インキュバスは若い女を孕ませる事が出来るか」
という議論が真面目に行われた記録がある
この背景には家族がキリスト教の教えにそって若い女は結婚まで家に閉じ込めておく
ようにしていたが聖人でもない庶民の若者の情欲は抑えがたく
内緒で夜な夜な逢瀬を交わし妊娠してしまった時に若い女が
「インキュバスに犯された!」という妊娠の言い訳が横行した社会背景があったようだ




9 名前:コピペ:2009/12/25(金) 21:07:19.79 ID:LhdntmmP0
その昔中世フランスではレイプ事件が横行していた
それもその辺の道ばたを歩いていて~なんて話ではない
普通に家の中にいたにも関わらずである

当時若い男の間ではレイプが横行していたと思われ
男同士が徒党を組んで若い女の暮らす家に目を付けては中に両親がいようが
関係無しに扉をぶちぶって若い女を暴行する
(場合によっては複数人で朝まで)という事件が多発していた
自体を重く見た領主が犯人を捕まえてみてもそのほとんどが初犯であり常習犯はほぼいなかった
こうしたレイプ事件は当時のフランスの若者の間で流行していたと思われている
このような影響のせいでドアが内開き、
初夜のさいには血の付いたシーツを見せるという習慣の一因になった可能性がある…らしい 
 

 
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 09:57:01.89 ID:WHYPCuKdO
>>9
これって娼館を規制したせいだって聞いたことがある
それであんまりにも被害が大きいから娼館を復活させたって
 

 
11 名前:コピペ:2009/12/25(金) 21:14:07.27 ID:LhdntmmP0
ヘロドトスの歴史に書いてあったバビロンの風習

(1)適齢期の女を美人組とブス組に分ける
(2)美人組をセリにかける。(今だったら1億が最高値あたりがいい?)
(3)(2)で集金した金をブス組の持参金として貧乏男が引き取る
   (不具の女性も対象)



 
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 21:32:50.79 ID:LhdntmmP0
中世ヨーロッパの話
結婚前に性交させないために歳頃の女は家や尼寺に隔離されていた
しかし皆が聖人に成れるわけではない
ある尼寺でほとんどの尼が妊娠している事が発覚
何故妊娠したのかというと唯一出入りが許されていた知恵遅れの男が姦通していたのであった
男は処刑、尼は追放された

別の話では女が街にいない為性欲を持てあました男達が暴発
街にゲイが氾濫し社会問題となった
教会で娼館を開く案まで真面目に検討された



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 21:23:39.92 ID:tHE9Jolb0
昭和天皇の話

終戦直後、マッカーサーの元に昭和天皇が訪ねてきた
てっきり命乞いをしに来たのだと思ったら
「わが国民は飢えている、私の処分はどうなっても構わないので

この有価証券類で国民を食わせてほしい」
と言った。
自分に直接の責任が無いのに自分の身よりも国民の

飢えのほうを安否した昭和天皇に対して
マッカーサーは正直ぐっときた、と回顧録に残している。



117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 01:24:08.52 ID:tPS2+So70
四条天皇は女官を転ばせようと床に置いた石に自分で滑って頭を打って亡くなられた



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 21:41:33.53 ID:LhdntmmP0
中国に猫将軍という予知を司る神がいる
この神は元々は毛尚書という安南を征服した将軍の事であったが
「毛」と「猫」の発音が同じだったため混同されいつの間にか猫の神様になってしまった



30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 22:02:55.01 ID:LhdntmmP0
一般にはあまりしられていないが東南アジアを中心に
台湾、セイロン島にまでまたがる広大な王国が存在していた
その名はシュリーヴィジャヤ王国
しかしあまりにも文献が少なく巨大な交易国家であったと言うこと以外はほとんど不明である




27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 21:57:46.96 ID:LhdntmmP0
一般にはあまり知られていないが東太平洋にまたがる広大な帝国が存在していた
それもガレオン船のような排水量の大きな船ではなくカヌーによって行き来していた
その帝国は内乱と縮小、西洋列強に保護されつつもオセアニアでは唯一
旧来の万世一系の王家が元首として統治するトンガ王国として君臨している


 
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 22:22:04.77 ID:LhdntmmP0
仏教における羅刹とはヒンドゥーにおけるラクシャーサであり
その根城は南のランカー島(セイロン島)の事であるとされている
セイロン島に住む人を羅刹として見ていたようだ
次いで仏教で修羅とされる阿修羅は世界の中心である須弥山の北を根城にしている
さて、古代にはシュメールという文明が存在しその北側にはアッシリアがあった
アッシリアの主神はアンシャルと言う神である

須弥山はサンスクリット語でスメールと言いこれに関連づけて
須弥山=シュメール
阿修羅=アンシャルとし古代の信仰の名残ではないかと見る向きがある

歴史のロマンですね



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 22:28:07.05 ID:LhdntmmP0
ピラミッドは元々綺麗な四角錐だったがイスラム教徒に大理石部分を健在として削られ
いまの姿のように階段状になった



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 22:33:27.35 ID:NoFPZwF60
古代シュメール人

交易によって栄えて地中海の歴史には欠かせない民族なのだが
侵略されたり虐殺された記録が特に見られないにも関わらず滅亡した
なぜかは分からないが自分達の民族に誇りを失ってしまったことが原因らしい



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 22:41:30.45 ID:IKXak3DkO
>>38
日本大陸にシュメール人が来て日本人になったって説があるよね。
信憑性はどんなもんなの?


 
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 22:44:15.67 ID:NoFPZwF60
>>40
専門家じゃないから分からない…
ただ日本人もこのままだと数千年後に同じこと言われてそうな気はするね
滅びるとしても侵略とかじゃない気がする



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 22:55:25.56 ID:LhdntmmP0
イタリア統一の英雄、ガリバルディは赤シャツ隊を率いてシチリア島を占領
そのままイタリア統一の為にイタリア半島に進軍する予定であった
しかしシチリアのマフィア達はガリバルディの目的を快く思っていなかったため一計を案じた

ガリバルディとその兵士達はマフィアに宴会に呼ばれて訪ねていった
そこには燻製ハム、子羊の丸焼き、トリュフ詰めの鶏等豪勢な料理がずらりと並べられていた
この宴会は一週間続けられガリバルディとその兵士達はこれに釣られてシチリアに留まり
その間にイタリア本国で迎撃準備が整っていまいガリバルディは停戦せざるおえなくなった



 
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:07:26.29 ID:LhdntmmP0
アフリカのマリ帝国の皇帝マンサ・ムサはイスラム教徒であり
メッカ巡礼の為にエジプトを通った際、2㌧もの膨大な量の金をばら蒔き
エジプトの金相場を長期間に渡って下落させた
当時のマリは金の主要な産出国であったためこのような事が可能であった
が、メッカ巡礼の為に行きで旅費をほとんど使い果たしてしまい
帰路は貧乏旅だったようだ


 
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:26:48.46 ID:LhdntmmP0
東京大空襲を立案、指揮したカーチス・ルメイは
キューバ危機の時には参謀総長になっていた
ルメイは戦争を強く支持し
「キューバには核は配備されていない。やるなら今の内である。」
「例え核戦争になっても戦力で上回っている我々が勝つ」
等大統領に進言していた
実際にはキューバには既に核が配備されており危うく大三次世界大戦が起こるところであった



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:36:15.69 ID:LhdntmmP0
スエズ運河が完成する以前から地中海と紅海を結ぶ運河は存在した
ナイル川を経由する運河であったが放置しておくと砂で埋もれてしまう為
今では残っていない



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:41:00.81 ID:LhdntmmP0
蒙古襲来絵詞で有名なこの場面
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/graphics/photo/mouko_shuurai_ekotoba.jpg
竹崎季長に立ちふさがる元兵三人は実は後世の加筆であり史料価値がない


 
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:42:55.82 ID:NoFPZwF60
>>56
知らなかった…
この絵自体は恩賞もらうための自己アピールなんだよな

 

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:44:47.80 ID:LhdntmmP0
>>57
現在ではそれも否定されている
絵詞が書かれたのは海東郷を恩賞に貰ったかなりあと
 
 

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:43:08.83 ID:LhdntmmP0
スペインの女王イサベル1世はレコンキスタが完遂されるように
下着を替えないという願掛けを行っていた
 


 
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 01:51:21.39 ID:ABH77LCK0
>>58
そういやイザベルの汚れた下着にあやかって
イザベル色というのがあるとかないとか・・・



60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:45:19.42 ID:lFjv0YCi0
阿片戦争時、イギリス艦隊を迎え撃った清側の老将は、占い師の言うことを真に受けて、
海岸沿いに夫人の小便の入った容器を並べた

 

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:56:55.98 ID:hEg5d80+O
ドイツかどっかでミサイル作ってたフォン・ブラウン
設計図→ソ連へ流出
ブラウン自身→アメリカの捕虜に

ソ連→ミサイルを改良、人工衛星に
アメリカ→「宇宙への進出は遅れをとったが、ソ連よりも先に進歩してやる!」
→初の月面着陸へ
 


 
 
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 11:40:31.98 ID:I/VBXKbtP
>>64
なんてことだ・・・


 
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 01:07:36.93 ID:ehUADQSN0
>>64
ちなみにフォン・ブラウンのロケット構想を紙面でバカにした
ニューヨクタイムスは、後年その事を一面で謝罪した

 
 
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 00:24:28.94 ID:b5nmNgMz0
スターリンは複数の部屋に何重にも鍵を付け
どの部屋に入っているかは誰にも知らせなかった
部屋に入ってからはランプで部屋の隅々を調べたという

 

 
81 名前:コピペ:2009/12/26(土) 00:26:22.61 ID:b5nmNgMz0
佐竹義重との布団をめぐるやり取りが残る義宣
彼もまた、普通の寝方ではなかった

まず、眠る時は必ず義宣一人
寝室には内側から掛け金をかけ、朝になるまで側近も入れない
義重と同じく、寝る場所を毎日変えたなんて話もあったりする
しかし、家臣としては夜中でも用事はできるものだ
「殿、火事です!」「殿、早馬です!」
部屋の外で家臣が叫んでも、義宣は慌てて戸を開けたりしない
長刀の刃先で掛け金を外し、戸を引っ掛けてそろそろと開け、
その格好で用件を確認すると、ようやく外へ出てきたという
義宣の手先の器用n…じゃなく、用心のいい話

 

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:50:27.26 ID:LhdntmmP0
一代で大帝国を作り上げたティムール
彼の棺の裏には
「私が棺から出た時災いが起こる」
と記されていた
しかし時代が移りソ連が調査の為にその棺を開けてしまった
独ソ戦が始まったのはそれから3日後である…

 

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 00:24:36.17 ID:ZE4N/vuAO
紀元前の中国で鶴が大好きな君主がいた。
鶴を貴族に取り立てて、いいものばかり食べさせてた。
そんな時、異民族が来襲!
君主「みんな戦おう!」
臣下「俺らよりいい身分の鶴を戦わせろよ」

結果、君主死亡、国は滅亡した。



80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 00:25:58.89 ID:PDiqjN7+O
東郷平八郎がイギリスに留学したことは有名だ
王立海軍士官学校(ダートマスだったかな)を希望したが

英国の事情でとある商船の学校に入学する
おしゃべりな東郷であったが「トウゴーチャイナ」とバカにされ無口
しかし、函館戦争の宮古湾海戦に出陣していたことを話すと
一躍ヒーローに




83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 00:28:46.55 ID:n7fKsqBZ0
世界的名指揮者、バーンスタインがある朝上機嫌で目覚めた
側近が「どうなされたんですか?」と訊ねるとバーンスタイン、
「昨夜夢に神様が現れてね、『お前こそが世界最高の名指揮者である』と言ってくださったんだよ!」
その話を伝え聞いたバーンスタインのライバル・カラヤン、しばし黙考して言った
「おかしいな、私はそのようなことをバーンスタインに言った覚えは無いが…」



96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 00:46:06.39 ID:KgLSlvPMO
豊臣秀吉はある晩、いきなり大声をあげて起き上がった。
なんでも夢の中に織田信長が現れて信長の子を冷遇している事をなじり、
あの世に連れていこうとしたらしい。秀吉が罪悪感を感じていたのか
信長が本当に迎えに来たのかはわからない


 
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 00:53:08.02 ID:KgLSlvPMO
徳川家康は三方ヶ原で武田信玄に大敗した。
家臣で夏目漱石の先祖、夏目吉信を身代わりにして
ほうほうの態で脱出した家康であったが、ふと気が付くと尻に違和感が。
なんと家康はあまりの恐怖に脱糞していたのだった。


だが、家臣の前でうんこ漏らしたなどと言える筈がない。

家康はこれは昼飯の焼き味噌であると言った揚げ句に、
それを証明する為に近くにいた部下の石川数正にそのうんこを食べさせた。
後に数正は豊臣秀吉の元に出奔した。
 
 
 

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 01:07:50.90 ID:9oaG4HDpO
>>99
脱糞した自分の姿をすぐに当時は忌み嫌われていた自画像にして醜態を忘れないようにし、
それが現在も自画像として使われてるって聞いたことある



113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 01:17:13.64 ID:KgLSlvPMO
文豪ゲーテの最期の言葉「もっと光を」
ゲーテの事だから何か特別な意味があると思われがちだが、
実は部屋が暗いのでカーテンを開けて欲しいという意味だった



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 01:21:56.64 ID:JB+PgMDr0
ドイツ軍から食料庫を奪取したが、調子に乗って食いすぎたせいで死んだソ連兵


  
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 01:24:24.75 ID:ML0zinLi0
現在の『本』の形を作ったのはユリウス=ガイウス=カエサル


 
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 01:29:37.64 ID:KgLSlvPMO
史上最大最強の城塞都市コンスタンティノープルが陥落した原因は勝手口の閉め忘れ



133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 01:50:14.78 ID:KgLSlvPMO
実は西ローマ帝国は滅亡直前に蒸気機関の発明に成功していた。
あと数十年西ローマ帝国が続けば実用化された可能性は充分あり、
その結果人類の歴史は10世紀以上早く進歩していた可能性がある。

 

 
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 01:51:52.97 ID:ML0zinLi0
>>133
一応ソースをくれ



148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 03:11:55.47 ID:OxKWhLkd0
>>
「アレクサンドリアのヘロン」か「アイオロスの球」でググレ
ただ当時は人力の労働力のみで充分であった為、
蒸気動力の必要性は無くどのみち産業革命は起こりえなかったとされる。
等の研究者達も科学を利用した遊びという認識だった。



146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 02:35:33.65 ID:rrQIwSYO0
コピペだけど

 その昔、日本は電力関係の技術の一部をフランスから教わっていた。
日本人は富岡製糸工場と同じように、ぐんぐん技術を吸収して完璧に発電所を動かした。
一年後、フランス人技術者たちは本国に引き揚げていったんだが……
 発電所の制御装置には当初から封印された謎の鉄の箱が接続されていた。
そしてフランス人たちは、その箱についてだけは一切教えてくれなかった。
立ち去るときにも「その箱は絶対にさわらないこと、こわれたら呼んでね」と
言い残していったそうな。
 
 さて日本人たちは言いつけを守ってはいた。気にはなるけど、
下手にいじって発電所を停めたらことだ。
だが技術者たちはあの手この手で調べて、やがて出した結論は……
この箱、まったく何もしていないんじゃないの?
そして技術者たちは会社にかけあった。自分たちの技術力にかけて、
これは何もしていない、我々を信用してこれを外させてくれ、と。
さわらぬ神になんとやらという議論もあったが、やっとゴーサインが出た。

そしてその当日、万が一にそなえて万全の体勢を整え、
みんながかたずをのんで見守る中で、その箱からのびるケーブルが切られた。すると……
 
何も起きなかった。

 溶接されたその箱を開けてみると、中は空っぽだった。本当に、それはただの箱だったのだ。
 一同は安堵のため息をついた。技術者たちは胸をはる一方で、
「フランス人め、たばかったな!」といきりたつ人もいた。

 でも……とぼくにこの話をしてくれた電力エンジニアは言うのだった。
その箱をはずしたとき、日本の電力は独立できたんです。
そのとき日本はフランスの呪縛から逃れ、電力技術を完全に自分たちのものにしたんです、と。
あれはフランス人が日本に置いていってくれた、卒業試験だったんですよ、と。



150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 03:32:43.32 ID:2RSVFg6mO
張献忠は中国史の中でも有名な殺人狂。


 
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 12:05:41.39 ID:pAevon8e0
>>150
Wikipediaの殺殺殺殺殺殺殺にワロタ。怖い
 

 
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 12:25:32.77 ID:Igun/5xL0
>>150 の人
ある時、不意にむかついたので自分の息子や妻妾たちを皆殺しにした。
その事を忘れて、息子や妻妾たちを呼び出そうとしたのだが、現れることがなかった。
これオカシイだろww



147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 02:49:00.69 ID:1h6hg+BCO
・上杉景勝不在の春日山城を奇襲した際行き掛けの駄賃に近隣の村十余を灰にした森長可

・家臣が無実の茶坊主斬殺して茶坊主の親族が起こした訴訟の
仲裁で「じゃあ紹介状書くからお前ら閻魔に会って茶坊主蘇らせるよう
頼んできて」と訴訟人を斬り殺した直江兼続

・信長に先陣を任ぜられた直後に旗本を無礼討ちして
「このくらいの威厳が無いと先陣の大将なんてつとまんねーよ」などと
摩訶不思議な事をのたまった柴田勝家、そして何故か納得する信長



168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 10:58:09.82 ID:6Zz5xUhrO
ある日伊達家重臣の新築祝いの宴をやっていたところ、出るわ出るわ不吉な出来事が
そして宴が終わり政宗が帰る間際に言いました。
伊達政宗「火事に気を付けろよ!」
その晩火事が起こりました、そう新築したばかりの重臣の家が燃えているのです。
しかも重臣自ら火を放ったとのこと
 
 

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 11:21:42.75 ID:lWAY41MfO
>>168
それオチの意味が分からんのだが。



173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 11:23:28.45 ID:6Zz5xUhrO
>>172
不吉な事ばかり起こったから
暗に政宗が家を燃やせと言った



154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 07:25:37.83 ID:b5nmNgMz0
チェルノブイリ原発事故の際
放射能を含んだ雲がヨーロッパにも及んだ
しかしフランスは正式発表で
「フランスには逆の風が吹き込んでいたので放射能を含む雲はフランスには及んでおらず問題無い」
という発表をしていた



 
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 09:14:11.10 ID:almZ363U0
第二次世界大戦終戦後
外務大臣に就任した吉田茂に頼まれ、戦連絡中央事務局の参与に白洲次郎が就任した。
白洲がGHQ相手にイギリス仕込みの英語で主張すべきところは頑強に主張してた時のこと・・・

民政局長コートニー・ホイットニー准将「あなた英語うまいですね」
白洲次郎「あなたももう少し勉強すれば上手くなるよ」
コートニー・ホイットニー「( ゚Д゚)……‥‥‥・・・(゚д゚)」

この時、白洲が話していた英語はオックスブリッジアクセントであった。
彼はそのことも知らないないで「英語がうまいですね」と言った准将に
1.俺のほうがすげぇ英語を話してるだろ!!
2.オックスブリッジも知らないのか!!バカ!!
3.てめぇも悔しかったら勉強しろ!!
と皮肉を含めて言ったのであった。
そして彼は「従順ならざる唯一の日本人」と言われるようになったのである。

※オックスブリッジはオックスフォード大学とケンブリッジ大学だけで習うことができる特殊なアクセント



163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 10:20:03.09 ID:OfpY50r50
日本で初めてクリスマス休戦をしたのは松永久秀
日本で初めて爆死した記録が残っているのも松永久秀



 
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 12:15:35.08 ID:b5nmNgMz0
徳川家臣、岡部正綱は旧武田武将を接待している途中に急性アルコール中毒で死亡した
アルハラは止めましょう



 
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 12:22:53.37 ID:b5nmNgMz0
飛騨を根拠地にしていた内ヶ島家は一族家臣一同集まって
城で和平の祝賀会を開いていたが天正大地震が発生
山崩れが起き山際にあった城も巻き込まれた
この山崩れで祝賀会に参加した内ヶ島家の一族郎党は全滅した



186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 13:08:31.24 ID:HOqH9Zv2O
ラムセス2世のミイラが、真菌感染症防止措置のためフランスに運ばれた際、
ル・ブルジエ空港では、王にふさわしい盛大な歓迎式典が催された
パスポートまで発行され、職業欄には「ファラオ」と記入された



 
187 名前:こぴぺ:2009/12/26(土) 13:15:38.23 ID:0cDjzQcy0
あるときムハンマド(イスラームの預言者)の袖の上で猫が昼寝を始めた。
何やら瞑想しているかのようで、起こすのが気の毒だった。
礼拝の時間が迫っていたが、この時預言者ムハンマドは
神への祈りより猫の安眠を優先した。
(ムハンマドは猫好きだったそうです)



170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 11:19:34.93 ID:Igun/5xL0
こんなにあがるとは思わなかった。
歴史は興味深い。
 
 


【The Man with the World's Biggest Penis】
http://www.youtube.com/watch?v=3w3VsLt2mJs
記事ランキング&コメント


週間人気ページランキング

20位以下ページランキング

月間ランキング


コメント
この記事へのコメント
  1. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 22:47 | URL | No.:144282
    初っ端から吹いたw
  2. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 22:54 | URL | No.:144284
    「道鏡は 座れば膝が三つでき」

    なんていうわな

    おまけにこの道鏡を愛人にしていた女帝は、山芋を自分にぶちこむのが好きで、ある日中で折れて抜けなくなって死んだっちゅう話
  3. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 22:59 | URL | No.:144285
    真偽が怪しいのもあるけど、こんな話がたくさん伝わってるってだけでも歴史は面白いと思う。
  4. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:07 | URL | No.:144286
    おっもしろいなぁ
  5. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:08 | URL | No.:144287
    でかいのは病気であったりするけどタマタマの方だったかな?アフリカかどっかの住民の写真見たけどくそでかいかぼちゃぐらいあったような
    こら画像で病気なんて嘘かもしれないが
  6. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:13 | URL | No.:144288
    やはりムハンマドは偉大だ。
    イスラムは話せばわかる人たちと思いたい。
  7. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:17 | URL | No.:144289
    最初下ネタばかりでどうなるやらと思ったけどよかった
  8. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:19 | URL | No.:144291
    大仏のチンコもでかいという伝承があるから
    準えてるんだろうな。道鏡の話は
    王室の人間は近親交配が重なって色々問題が起こってたようだから
    なくはなさそうに思える。流産も凄い数だったそうだしね
  9. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:28 | URL | No.:144292
    三国志ネタで何かおもろいの無いかなー
  10. 名前:名無しビジネス #ZvJ4rDCU | 2009/12/26(土) 23:28 | URL | No.:144293
    何と言うか…
    歴史は案外阿呆な話が多いのか?w
  11. 名前:  #bxvF113M | 2009/12/26(土) 23:29 | URL | No.:144294
    >5 日本でも明治くらいまでは結構症例報告のあった病気。 西郷さんも患っていたらしい。

     聖徳太子が馬小屋生まれなのは
    西洋の聖人キリストにあやかって
    わざわざ出産用の馬小屋をしつらえたから。
  12. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:31 | URL | No.:144295
    リア充爆死ワロタwww
  13. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:39 | URL | No.:144297
    10

    だって、歴史を作るのは人間だもの。
  14. 名前:  #bxvF113M | 2009/12/26(土) 23:43 | URL | No.:144298
    >9 孔明は荊州失地でその存在意義が薄れたため蜀漢では法正の方が重用されており、長らくその地位が低かった。
  15. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:49 | URL | No.:144302
    1950年
    チベットの皆さん自由から解放される
  16. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:57 | URL | No.:144304
    すまん、64の意味がわからない。
    助けてくれえええ
  17. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/26(土) 23:58 | URL | No.:144305
    プロイセン王フリードリヒ2世の初恋の相手は、彼の生涯の宿敵であるオーストリア女皇・マリア=テレジアだったという噂…

    家臣からマリアとの結婚を推挙されたとき、密かに彼女の居るウィーンを訪れて、そこで好意を持ったらしい
    しかしそんな事をを全く知らず、フリードリヒのような軟弱男が大嫌いだったマリアは意に返さず
    そんなことがあって女性を軽蔑する発言が増えるようになり、美人で有名だった王妃との結婚生活もほぼ別居同然という徹底して女嫌いなフリードリヒだったが、それでもマリアだけは個人的に高く評価していたと言われている
  18. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 00:00 | URL | No.:144306
    聖徳太子が酷い中二病だったらしい
  19. 名前:  #- | 2009/12/27(日) 00:01 | URL | No.:144307
    マ ン サ 氏 ね
  20. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 00:06 | URL | No.:144309
    ※5
    象皮病だな。

    俺も同じこと思ったわ
  21. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 00:08 | URL | No.:144310
    >>108
    それ、アメリカでロケットの研究してたゴダードのエピソードじゃなかったっけ。

    ゴダードは世界初の液体燃料ロケットの打ち上げに成功したんだけど、
    彼のロケットで宇宙旅行をするという構想をニューヨークタイムスに「真空中でロケットが飛べるわけねーだろwww」って馬鹿にされてしまった。
    で、彼の死後フォンブラウンの作ったロケットでアポロ11号が月へ行くときにニューヨークタイムスが
    「あの時はスマンカッタ」って記事を載せたとか。
  22. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 00:08 | URL | No.:144311
    米11

    ザビエルの来日前に、キリストの知識を持った人が日本にいたの?
  23. 名前:  #- | 2009/12/27(日) 00:09 | URL | No.:144312
    ロマンがあるな
  24. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 00:15 | URL | No.:144313
    米19
    CIV中毒患者乙
  25. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 00:19 | URL | No.:144315
    というかなんか色々と端折られて結果だけかかれてる話結構あるな。
  26. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 00:26 | URL | No.:144318
    144311

    7世紀にイスラーム教徒の勢力が登場して、当時中東の一大強国だったササン朝ペルシア王国が攻撃を受けて崩壊し、
    そこにいたキリスト教徒他諸々は国際的・開放的で有名だった唐へと亡命し(長安には当時建てられた「キリスト教が大流行したことを記念する碑」が今でも残っている)、それがさらに日本へ東進してきた、という事らしい
  27. 名前:名無しビジネス #vqy5K2NY | 2009/12/27(日) 00:29 | URL | No.:144319
    >>22
    聖徳太子の時代に既にケイ(←漢字忘れた)教という名前でキリスト教が日本に伝わっていたという異説がある。
    そして異説の中で聖徳太子はそのケイ教の信者だったといわれている。
  28. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 00:31 | URL | No.:144320
    平安時代に藤原実資っていう人がいるんだけど(道長の望月の歌を書いたことで有名な人)、この人は自身の日記、『小右記』において藤原道長の長男、頼通(平等院鳳凰堂を造った人)と同じ布団で寝る夢を見たと記している。そして、目が覚めたらアソコがビンビンに。恥ずかしさにいやん!ってなったと自身で記している。

    卒論を書くために読んでたら発見して図書館で吹いた
  29. 名前:  #- | 2009/12/27(日) 00:35 | URL | No.:144321
    逆に巨根で有名なのは道鏡、「雪道を歩くと足跡が三本できる」なんて逸話もあるくらい。

    世の中にはそう言う病気が多々ある
    像皮以外にもウイルスが貯まって性器が肥大化する病気が有る
    西郷隆盛も睾丸のサイズが人間の頭よりはるかに大きかったぞ
  30. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 00:40 | URL | No.:144323
    ナポレオンはロバに乗れるか乗れないかってレベルの超短足のチビデブだった、しかもお前らのほうがマシってくらいブサメンだった…フランス人なのにな、でも天才だった
    信長は武将初となる誕生パーティーを開催した、かなり質素だったそうだ。そしてこれまた武将初のアフリカ出身者の戦力を手に入れた、超強かったらしい。趣味の面では相撲のルールまでつくってくれた、それまで相撲はほぼモンゴル相撲状態だった。親父が死んだ時は思春期の厨二のように荒れ、嫁のお義父さんに初めて会いに行った時は鉄砲隊を引き連れてもう城が落とせるんじゃね?って人数で挨拶に行った、そんな鉄砲好きだったから鉄砲の産地大阪を攻めて自分の領土にしちゃった、超美人な奥さんいたけどショタコンでもあった、自分の城下は完全に無税で市場ひらけるよーって人集めまくってちょくちょく城下にでてふざけた野郎をぶち殺してた。そんな人気者信長。
  31. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 00:45 | URL | No.:144325
    道鏡のモノがでかいだの称徳天皇の愛人だったというのは逸話ではなく誹謗中傷
  32. 名前:   #- | 2009/12/27(日) 00:48 | URL | No.:144326
    >>144320
    なんという罠が張り巡らされている図書館w
  33. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 01:03 | URL | No.:144329
    >148
    素敵だの
  34. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 01:05 | URL | No.:144330
    いつか現在のことも歴史の話としてのるのかと思うと面白い。
  35. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 01:11 | URL | No.:144332
    >>163
    つまり日本初のリア充爆発か
  36. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 01:12 | URL | No.:144334
    ※34
    それまでに日本があるといいけどねw
  37. 名前:名無しの柴犬さん #- | 2009/12/27(日) 01:14 | URL | No.:144335
    フォンブラウンすごいな

    ちなみにドイツであってる
    教科書にも載ってるV2ミサイルを作った人
  38. 名前:名無しビジネス #LkZag.iM | 2009/12/27(日) 01:16 | URL | No.:144336
    家康の脱糞は知ってたけど、家来に食わせてたとは…
  39. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 01:22 | URL | No.:144338
    米16
    >64は ミサイル兵器開発が今のロケット技術の元だ。か、米ソ両方のロケット技術はそもそもドイツの一人の科学者発祥。
    のどちらかだと言いたかったのかと。

    あと
    米27 は景教でいんじゃね?
    今でもたまに使うところ見るぞ。
  40. 名前:  #- | 2009/12/27(日) 01:23 | URL | No.:144340
    米29 西郷さん、だから馬に乗れなかったんだってね。
    つまり、馬に乗って戦ってる絵はウソ。
  41. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 01:30 | URL | No.:144342
    >>15
    は有名な造話だな。
    本当は、マッカーサーに怒鳴られて
    震えあがってたとアメリカの公文書に出てる。

    まぁ、責任がないとか言ってる時点で右翼が作ったと分かるわな
  42. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 01:33 | URL | No.:144343
    >>51
    懐かしいなww
    あの頃、「核のボタン押した」って情報が職場に飛び込んだもんだww
  43. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 01:35 | URL | No.:144344
    ザビエルとは宗派が違うが原始キリスト教の景教がある。
    聖徳太子の時代に既に伝わっていたかは諸説(秦氏が伝えたとされる)あるけど、
    少なくとも日本仏教は平安以降、景教の影響を大きく受けている。
  44. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 01:53 | URL | No.:144345
    道鏡の逸話は与太話として語られる事が多いが
    なぜそんな話が今に至るまで語られるほど有名なのか
    興味がある人は井沢元彦の「逆説の日本史」でも読んでみるといいよ
  45. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 03:18 | URL | No.:144350
    米41

    無視すりゃいいものを、嬉しそうに食いついて、サヨクの書いた文章だと分かるわな
  46. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 03:21 | URL | No.:144351
    ナポレオンが戦場から帰ってくるときに妻に送った手紙の内容。
    「もうすぐ帰るから体を洗わずに待っててね」
    つまり夜の営みの際に体臭があると興奮するから、ということらしい。
    けど、妻がひどいワキガだったって話がスレであるのを見ると、
    これはさすがに嘘かもしれんなwwww
  47. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 05:30 | URL | No.:144356
    普段はとても無口で滅多に怒ることもない昭和天皇
    その昭和天皇が、一度だけ侍従相手に本気でブチ切れたことがあった
    それは山口県に巡幸に行った時のこと
    美味しい物が大好きな昭和天皇は、山口県に行くと決まった時からずっとフグを食べるのを楽しみにしていた
    しかし、侍従が毒に当たる可能性があるからと絶対に食べさせてくれなかった
    天皇は『免許を持った調理師が作った物なのに危険なのか!』『その料理人が逆賊だとでも言うのか!』と声を荒らげ頑張ったが、
    結局、しかもその後もずっと食べる事ができなかった
    その後、ある日侍従がフグを食べたという話を聞いたとき、
    『フグには毒があるんだぞ』と毒づいていたそうな
  48. 名前:  #- | 2009/12/27(日) 05:31 | URL | No.:144357
    バッハの嫁は悪妻で、バッハの作曲した譜面を
    フライの油取り用の敷き紙にしたという

    ベートーベンの耳が聞こえなくなったのは、病気ではなく
    おクスリのやり杉。弟を薬局へ
    就職するように斡旋したのも
    そのせい。

    徳川家康はカタブツの実務主義と思われがちだが、
    実は風水に傾倒していて、江戸の街も
    風水に基づいてレイアウトされている。
    魔よけに日光東照宮や平将門の首塚を置いたり、
    江戸城の周囲の道を螺旋状にしたのも風水が由来と言われている。
  49. 名前:名無しビジネス #NkOZRVVI | 2009/12/27(日) 05:58 | URL | No.:144358
    15は作り話な気がする
    だってやってること逆だもん。
  50. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 06:22 | URL | No.:144359
    フランスの電力技術のブラックボックスの話はいい話だと思うな。
    いかにもフランス人らしいしゃれっ気を感じさせる。
  51. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 06:29 | URL | No.:144360
    ※48
    風水ってそりゃ現代では迷信扱いのまじないレベルの話だが、
    家康当時は最先端の学問なんじゃないの?
    今風の言葉でそれっぽく言うなら
    「膨大なケーススタディから統計的に見抜かれたグランドデザイン手法」が風水の概念。
    カタブツで実務主義だからこそ、風水に傾倒してたと考えるべきだよ。
  52. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 06:40 | URL | No.:144363
    聖徳太子の時代にキリスト教がひそかに伝わってきていたって話はともかく、
    太子が信者だったってのはさすがに眉唾すぎるだろ。

    四天王寺建立とか、キリスト教徒の発想じゃないと思うし、
    キリスト教徒が十七条憲法みたいな内容の話を作るのかと。
  53. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 07:47 | URL | No.:144367
    寄生虫によって金玉が地面につくぐらいでかくなる症状はあるよ 
    名前は象皮病
    西郷隆盛もそれだった
  54. 名前:  #- | 2009/12/27(日) 08:08 | URL | No.:144369
    フランス語三題

    ナポレオンはイタリア語圏のコルシカ島出身で、フランス語会話は訛り
    が強く、文章は誤字だらけで、それを完全に理解できるのは参謀長のベ
    ルティエ将軍だけだった。

    プロイセンのフリードリヒ2世はフランス語で詩作するほどだったが、オ
    ーストリアのマリア・テレジアから「プロイセン王はフランス語の正書
    法を知らない」と馬鹿にされた。だが、マリア・テレジアの亭主、カー
    ル6世のフランス語も誤字だらけだった。

    日本に開国を要求し断られたロシア使節レザノフは、報復に北海道各地
    を襲撃し、日本の開国を要求するフランス語の文書を残して去った。幕
    府ではその文書の内容どころか何語であるかさえ分からず、長崎のオラ
    ンダ商館に問い合わせてやっと理解出来た。
  55. 名前:名無し隊員さん #- | 2009/12/27(日) 09:29 | URL | No.:144370
    *6

    オスマントルコの全盛期時代のイスラームは、基本的に寛容だったね。
    まぁ、今のイスラムは余裕がない上に、分裂して一つにまとまらないから、厳格になってきてるけど・・・。
  56. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 09:39 | URL | No.:144371
    >>54を補足しておくと、当時のロシア宮廷内の公用語はフランス語であったためです。

    別にロシアがフランスに罪をなすりつけようとしたというわけではありません。(たぶん)
  57. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 10:28 | URL | No.:144374
    道鏡っていえば方々のコピペブログで変なコピペ貼ってる奴って何考えてんだろな。
    受けてると思ってんのかね?
  58. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 10:32 | URL | No.:144375
    中世のフランスでは浜にうちあげられた鯨はその地方の教会の所有物になった
    その肉を塩漬けにして、四旬節の肉絶ちの際に食べてた
    当時の人の認識では鯨は魚だったというわけ
  59. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 10:41 | URL | No.:144376
    >>48
    風水ではなく陰陽道に基づきだ。
  60. 名前:名無し隊員さん #- | 2009/12/27(日) 11:08 | URL | No.:144379
    51でわからんのだが、キューバ危機のときって、結局ミサイルはキューバにあったけど核弾頭はソ連から輸送中だったんじゃなかったっけ?
    配備まで行ったの?
    オレの知る限りだと、核弾頭乗せたソ連の輸送船が引き返したから、キューバには核ミサイルは無かったって話なんだけども。
  61. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 11:18 | URL | No.:144380
    昭和天皇とマッカーサーの逸話って結局本当なのか?

    きちんとしたソースを出して止めをさしてくれよ。

    真偽が知りたい。
  62. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 11:23 | URL | No.:144381
    嘘ばっか書いてるのがこういうスレの特徴だな
  63. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 11:27 | URL | No.:144382
    西郷隆盛はいまだに顔が分かっていない
    銅像なんかは想像で作られたものである
  64. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 11:29 | URL | No.:144383
    実際のところ日本でも戦後にオナニー=悪というキリスト教的な思想が持ち込まれたせいで性欲処理が上手く出来ず強姦が増えた。その数は現在の3倍に及ぶ。
  65. 名前:  #- | 2009/12/27(日) 12:05 | URL | No.:144384
    >>4
    ラスプーチンをなめて貰っては困る。
  66. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 12:29 | URL | No.:144386
    >>38
    シュメールは都市国家同士で始終戦争やってたんじゃなかったっけ?
    まあ同じようなギリシャや神聖ローマ帝国なんかはそれでも滅亡しなかったけど
  67. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 12:49 | URL | No.:144388
    イスラムの豚=不浄ってのは当時の衛生状況からすれば
    全くもっておかしくない発想だった
  68. 名前:dag #- | 2009/12/27(日) 12:58 | URL | No.:144392
    ※60
    冷戦時代はそう言われていたが冷戦が終わってみるとアメリカが臨検する以前から既に核が配備されていたことが判ってる

    ※61
    元ネタはマッカーサーの回想録
    だがこの回想録は信憑性に乏しく史料価値はない
    結局の所真偽不明
  69. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 13:43 | URL | No.:144403
    ※30
    まずナポレオンのデスマスクを見て来い、それでブサメンだと評価できるならおまえは美的感覚が完全にゆがんでる。
    彼は身長は175cmあった。まわりにいた元帥たちがでかすぎて小さく見えただけ。
    最後に彼はコルシカ人だ。
  70. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 15:44 | URL | No.:144439
    ↑コルシカ島はナポレオンが生まれる一カ月前にジェノヴァからフランスに統治権が移ってるね
    あと身長は167~8ぐらいだってさ
    それでも当時の平均身長より10cmぐらいデカいけどね
  71. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 15:46 | URL | No.:144440
    間違えた、ジェノヴァからの独立はもっと早かったね
  72. 名前:ねむいよ!ななしさん #- | 2009/12/27(日) 16:59 | URL | No.:144447
    張献忠怖ぇええwww
  73. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 18:35 | URL | No.:144463
     朝鮮戦争中、イギリス軍の砲兵隊が突然支援射撃を止めたため理由を問いただすと「ティータイムだ」と言う返事が帰って来たそうな。真偽は不明。
     他にも軍事関係の逸話はこちら。
     
     信じられないが、本当だ
     ttp://www.sinzirarenai.com/

     
  74. 名前:名無しさん #- | 2009/12/27(日) 21:09 | URL | No.:144481
    こういうので一番面白いと思ったのは秦の宰相、呂不韋の生涯かな。

    いちいち書くのめんどいけど「因果は巡る」と強く感じた話だった。
    興味ある人はググってくれ。
  75. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/27(日) 22:32 | URL | No.:144494
    松永久秀の話を一つ

    松永久秀は戦国屈指のエロス研究家

    「黄素妙論」という本を、医者である曲直瀬道三からもらい、読んで役立てていたそうだ
  76. 名前:名無しさん #- | 2009/12/27(日) 23:07 | URL | No.:144501
    >>133
    調べるなら「アンティキテラ」の方がよいかと

    スレっぽく言うと、
    古代ギリシアにはコンピュータが存在しており、任意の時点での天空の様子(惑星の位置、月齢、日食、月食、及びその地域)を正確に計算することが出来た
  77. 名前:( ´・ω・`) #uS2JIe22 | 2009/12/27(日) 23:16 | URL | No.:144503
    >>40
    ソロモンやキリストが立ち寄ったって話あるくらいだしなぁ
  78. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/28(月) 01:22 | URL | No.:144532
    ベートーベンは見た目があまりに汚らしかったため汚れ熊と呼ばれてた
    甥に叔父さんは汚いから一緒に歩きたくないと言われたほど
    また町を歩いてたらその見た目の為で不審者扱いされ警官に捕まった
    その際自分はベートーベンだと警官に名乗ったが信じてもらえなかった
  79. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/28(月) 19:16 | URL | No.:144611
    >>ニューヨクタイムスは、後年その事を一面で謝罪した

    日本のマスゴミには真似できんな…。
  80. 名前:   #- | 2009/12/28(月) 20:16 | URL | No.:144618
    米22
    カトリックではないけれど、ネストリウス派のキリスト教が伝わっていたとい説はあるよ。
  81. 名前:  #- | 2009/12/28(月) 20:23 | URL | No.:144620
    明治天皇は機会のある度に、周辺の者に西郷の逸話を話しては懐かしんでいた。
    やがて西郷に恩赦が与えられ、逆賊の汚名が外されると、西郷の話をする事はなくなった。
  82. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/29(火) 00:47 | URL | No.:144674
    ※45
    その主張はさすがにおかしいだろ
    真実は関係ないなら何でもありになっちゃうだろ
  83. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/29(火) 01:30 | URL | No.:144678
    家康がうんこ食わせたはさすがにない
    脱糞は本当だろうが、戦場で漏らすなんてよくある話で別に不名誉ではない
    逸話として伝わっちゃたのは失敗だけどな…
  84. 名前:名無しビジネス #fZZVeMag | 2009/12/29(火) 18:57 | URL | No.:144813
    西郷隆盛の肖像は甥がモデルだと言われている。
    本人は写真に写りたがらなかったとか。

    先帝陛下とマッカーサーの話は、マッカーサーが後々日本を占領し易くする為に作った話だと聞いた。
    『大東亜戦争肯定論』(だったと思う)に書いてあったが、この本は詳しい人からは所々に間違いがあると指摘されている。
    従って要調査。
  85. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/30(水) 20:00 | URL | No.:144990
    現代までに続くロケットの理論を作ったのはソ連のツィオルコフスキー教授で
    その理論を実践し証明したのがアメリカのロバート・ゴダード。
    んでそれをいち早く実用化したのがドイツのヘルマン・オーベルトとかフォン・ブラウンなんだけどねぇ…。
  86. 名前:名無しビジネス #- | 2009/12/30(水) 20:07 | URL | No.:144991
    ※78
    NYTがゴダード批判をしたのは1920年1月20日。
    NYTはアポロ11号が月へ旅立った翌日、1969年7月17日に謝罪記事書いてるわけで。
    実に半世紀近くたってからの謝罪なんだけどねー。
    もちろんゴダードは既に鬼籍。(1945年没)
  87. 名前:名無しビジネス #- | 2010/01/03(日) 23:01 | URL | No.:145747
    the man with the ochinchin
  88. 名前:光りあれ #- | 2010/01/06(水) 16:25 | URL | No.:146269
    ルイ16世は包茎でした、真性の。
    で、ルイもマリーも苦労して色々試みるも不能。

    で、マリーの兄の某公がはるばるオーストリアからフランスまでやってきて「男の話」をやって除去手術を受ける事となる。

    フランス語で包茎手術を「光あれ」と言うんだが、まさにルイとマリーにとっては暗闇に光であって、その後多くの子供をもうける。

    マリーの浪費癖は当時の貴族にはよくある性癖だけど、彼女の場合は酷過ぎた。

    ルイ16世はいたって気の良い兄ちゃんで政治には無関心、趣味の錠前いじりに没頭する日々・・・
  89. 名前:名無しビジネス #- | 2010/01/06(水) 19:08 | URL | No.:146282
    >>9
    三国志史上最も速い馬、赤兎馬(呂布の愛馬の方だと年取りすぎだから二代目?)
    に乗った関羽にぴたりと付いてくる徒歩の関平と周倉。
    そのうち周倉は架空の人物。
    凌統は229年に死んだことになってるが実際は222に死んでる。
    馬超は父親や弟が曹操の殺されたので決起したということになっているが
    実際は馬超が反乱したから殺された。
    徐庶の別名は単福とされているが、これは単家(たんか)の出身という部分を
    単という苗字だと勘違いしたため。後の人からも突っ込みが入るほどの初歩的な間違い。
    曹丕は弟の曹植を冷遇した、とされているが、
    実際は昼間から酒飲んで酩酊状態でいる曹植を厚遇してやっている。
    兄弟間の仲がは悪くなかったが周りが曹操の後継者争いをしていたので

    結果的に曹植はあぁなった。

    >>84
    西郷の肖像とされる絵は実際は親父と甥の顔を混ぜて想像で描かれた。
    んでそれを元に銅像が立てられたが、西郷の妻が「ウチん人はこげな顔じゃなか!」と切れた。
    きんさんぎんさんの初恋の相手は西郷隆盛である。
  90. 名前:名無しビジネス #- | 2010/01/08(金) 13:09 | URL | No.:146676
    ソ連の衛星打ち上げたロケットはファンブラウンあんまり関係無くて
    セルゲイ・コロリョフと変態的なクラスターエンジンのおかげだろjk

    まぁ、フォンブランが宇宙開発初期から重宝されていればソ連よりも早く打ち上げられていたと思うけどw
  91. 名前:名無しビジネスVIPPER #- #Pnsj6K02 | 2010/02/23(火) 00:53 | URL | No.:158999
    ※89
    三国志ネタが出たので俺も。
    ・歴史書(早い話『正史』ね)の関平は、養子という記述はない。
    ・凌統若死説の根拠は、彼の列伝と駱統(らくとう)の列伝の矛盾から。(凌統死後、彼の兵を引き継いだ駱統は228年没。だから、凌統が49歳で死んだのは、誤記では?という解釈が出る)
    ・貂蝉は架空の人物として有名だが、元ネタはある。董卓のもとにある侍女がいたが、呂布はその侍女と関係を持ってしまった。ばれることを恐れていた呂布に、王允は董卓暗殺を持ちかけた。その侍女が元。
    第二説として、呂布の部下の秦宜禄(しんぎろく)の妻・杜(と)夫人のこと。関羽が、呂布を倒した暁には杜夫人をくだされと、曹操に頼み込んでたが、いざ、捕虜にしてみると、曹操は彼女を気に入り、息子の秦朗ごと自分のものにした。京劇などで、関羽と貂蝉がらみのものがあるのはこれが元。
    なお、三国志演義では、秦朗は戦死してるが、無論演義のみのこと。一方秦宜禄は、妻を奪われたことを、張飛に揶揄され、その後殺された。
  92. 名前:*** #LkZag.iM | 2010/07/18(日) 03:50 | URL | No.:216195
    >>5
    フィラリアだっけ。寄生虫で陰嚢が巨大化する象牙病だな。西郷さんもかかってたらしいが。
  93. 名前:a #- | 2011/01/27(木) 07:57 | URL | No.:301879
    このスレ、ツッコミどころが満載ということに気づかない奴は読まない方がいいね。あまりにもいい加減だ。
コメントを投稿する

Comment:


★ ランキング、まとめ記事


20位以下ページランキング

月間ランキング
◆ 【月間ランキングまとめ】 - 2009年1月 2009年2月 2009年3月 2009年4月 2009年5月 2009年6月

年間総まとめ

人気記事まとめタグ (シリーズ記事一覧を見る事ができます)

ランダム記事

TB
この記事のトラックバックURL
http://workingnews.blog117.fc2.com/tb.php/2459-4cf0fbf3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
Template by ブログのアフィリエイトにSEOテンプレート ,CSSplay Icons by Fast Icon