- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 01:46:38.34 ID:DbF77HDj0
- 今日は2月14日、またの名をバレンタインデー。
一般的には、女子から男子へチョコレートを渡す行事だけど…、別もまた然り。
女子から女子へ、女子から男子へでも、義理と名付けて渡せば、- いわゆる“友チョコ”というやつになる。
私が渡す相手も、自分と同じ女の子だ。
勿論、つかさやみゆき達にも渡すけど…、そいつに渡すチョコは特別。
作り方をネットで調べ、つかさにも一切手伝ってもらわず、みんなのとは別に一
生懸命作った。
- いわゆる“友チョコ”というやつになる。
- 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 01:53:01.47 ID:DbF77HDj0
- コレは“友チョコ”にはならないから、“本命チョコ”とでも言おうか。
…いや、そりゃまあ、恋人同士の関係にある訳だから、- 実際問題“本命”になる訳だけど。
練習しただけあって、我ながら上手くできたと思う。
で、そこまでが昨日の話。
今は、作戦決行の為に日下部達とお昼を食べている。
「はい、みさちゃん。ブラウニー食べたいって言ってたよね?- 美味しいかどうか分からないけど…」
そう言って、可愛らしくラッピングされているブラウニーを- 怖ず怖ずと差し出す峰岸。
「お、待ってましたー!あやののブラウニーはンまいんだよなー。」
こいつもまあ、心底嬉しそうな顔しちゃって。
まあ、日下部からしたら専属パティシエが居るようなものだもんな。
…私もつかさが居るから、似たようなもなだけどさ。
- 実際問題“本命”になる訳だけど。
- 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 01:54:39.20 ID:DbF77HDj0
- それにしても、美味しそう。
私もこれくらい上手く作れたらなー…
――…っと、浸っている場合ではない。
そろそろ作戦決行の時間だ。
こなたには予めメールを送っておいたし、- 後は邪魔が入らずうまく二人きりになれれば…。
自分達の世界に入っちゃっている二人を残して、チョコを手に取り私は待ち合わ
せ場所である屋上へと向かった。
うー…、ドキドキする。
去年はみんなも居たし、まだ親友という立場だったから何とか渡せたけど。
その後、こなたが良からぬ妄想をしたり…、うん、良い想い出だ。
そんな事を考えながら、屋上への階段に足を掛けた時だった。
- 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 01:56:24.90 ID:DbF77HDj0
- 「それ……な…」
「……ま…から……さ…が…」
微かに話し声が聞こえる。
こなたと…誰だろう。
悪いと思いながらも、ギリギリまで近づいて聞き耳をたてる。
「ずっと前から、こなさんが好きだったんです!話も合うし、優しいし…、何よ
り強いし。あ…、あの、良かったら…良かったら、私を人生のパートナーにして
下さいッ!」
………は?
今、何つった。
こなたが好き?
人生のパートナー?
ふざけてんじゃないわよ!
こなたは私と……
- 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 01:57:59.67 ID:DbF77HDj0
- 「え、本当に?!いやぁ、私も前の人と別れちゃったとこだったからさ、
- 丁度良かったよ。それにしても、私は何時の間にフラグを…」
こな…た…?私達、別れてなんか…ないじゃない…
「そうなんですか…?う、嬉しいです…。私じゃ役不足かもしれませんけど、こ
れからよろしくお願いしますね!」
うそ、うそ…嘘よ……
「はいよ、こちらこそ~」
「あ、じゃあ、あとコレ…どうぞ。今日はバレンタインだし、先輩の為に焼いて
きたんですよ。」
「いやぁ、悪いねぇ。わざわざありがとう。」
呼吸をする事さえ忘れ、その場に立ち尽くす事しかできない。
涙は耐えず流れてきて、止まる事を知らない。
「いえ、先輩が喜んでくれるなら!それじゃあ、私そろそろ戻りますね。- またメールします。」
「うん、ばいばーい」
- 丁度良かったよ。それにしても、私は何時の間にフラグを…」
- 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 01:59:48.59 ID:DbF77HDj0
- やばい、こっちに来る。
どうしよう、こんな顔じゃこなたに逢えないし…
何より、今から降りて行っても間に合わない。
仕方ない、こうなったら屋上で彼氏に電話をする女生徒を演じよう。
次の瞬間、私は咄嗟に携帯を取り出し開き、耳にあてた。
見知らぬ女生徒が降りてくるのと同時に、震える声を抑え、- それらしき言葉を発してみる。
「ち、ちょーお腹へったしぃ!私早く昼食とスイーツ(笑)食べたいんだからさぁ
、早くしてくれない?で、用件って何よ。…は?浮気?浮気してんのはアンタで
しょーが!ふざけんじゃないわよ、私がどんな気持ちでチョコ…チョココロネ…
作ったと……ひっく…」
「かが…み?」
「……え?あ、こなた…?ちょ、」
泣いていたのがバレないようにと、出来る限りさりげなく鼻水を啜る。
- それらしき言葉を発してみる。
- 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:01:40.86 ID:DbF77HDj0
- そう言いながらドンドン近づいてくるこなた。
口ではあんな事を言ってるが、実際は全く怒っていないのだろう。
声色からも、それが伺える。
しかし、今は顔を合わせたくない。
それどころか、喋る事さえ億劫だ。
――…聞きたい事は、沢山あるけど。
「わざわざこんな所に呼び出して、用事ってな…」
「く、来るな来るな来るなーっ!」
すぐ後ろまで来ていたこなたに顔を見られまいと、咄嗟に叫んだ。
…のは良いんだけど。
「………」
「………」
- 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:02:49.40 ID:DbF77HDj0
- そうだ、こいつが私の言う事を聞く訳がない。
来るな、と言ったにも関わらず、こなたは遠慮なしに私の目の前に- つったって居た。
「かがみ…泣いてたの…?」
そう言って、心配そうな表情を浮かべ私の顔を覗き込んでくる。
でも、答えてなんかあげないんだからね。
「……」
「かがみ?」
「……」
「むぅ、何で黙ってるのさ。」
「……」
- つったって居た。
- 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:04:01.92 ID:DbF77HDj0
- 「かがみ。」
「……」
「かがみん。」
「……」
「きょうちゃん。」
「……」
「うさちゃん。」
「……」
「ちょっとアンタ、黙ってないで何とか言ったらどうなのよ!(ハルヒの声真似)
」
「……」
「んー…、こいつは強敵だ。」
- 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:05:43.44 ID:DbF77HDj0
- こなたが懸命に語り掛けてくる間も、私の脳内では先程の光景、会話がリアルに
映し出されていた。
そしてまた、涙が頬をつたう。
「わ、ちょ、かがみ?!本当にどうしたの?」
別れたって何よ。
私はいつから過去の人になった訳?
「な、泣かないでよー…」
料理が出来ない奴はあんたの隣に居ちゃいけないの?
趣味が合わなきゃあんたの隣に居ちゃいけないの?
ツンばっかな私はあんたの隣に居ちゃいけないの?
「か、かがみー…。何か言ってくれなきゃ分からないよ…」
ごめんね、私ハンカチ持ってないから。
と続けると、こなたは制服の袖口で私の涙を拭ってくれた。
- 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:07:08.80 ID:DbF77HDj0
- 「…なた」
「うん?」
「こなた…こなたこなた……こなたぁぁぁ!」
私が座っている所為もあって、今だけ自分より身長の高い恋人に抱きつき、- ひたすら泣いた。
「ちょ、かがみん。…本当にどったの?タミフル服用者の一人だったとか?…- 寝てる間に飛び降りたりしないでね。」
「ばっ、馬鹿…!そんな……ひっく…そんな訳、っ…あ、あるかっ!」
「いやいや、分からないよー?もしかしたら、薬も偽造されてるかもだしねぇ。
」
「…っく……、ひっく…あ、ありえないわよ…っ!」
「うーん、泣きながらもキッチリ突っ込むかがみ萌え」
「うっ……うるさい、馬鹿。」
- ひたすら泣いた。
- 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:09:41.93 ID:DbF77HDj0
- こいつのおかげで、だいぶ落ち着いてきた。
このマイペースさも、たまには役に立つんだな。
そんな事を思いながら、私はこなたの胸に顔を埋めた。
「…事件は現場で起きてるんじゃない!会議室で起きてるんだ!- ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃらん♪」
「……」
「はい、てな訳で事情聴取~。まず、お名前は?」
「……」
「……お名前は?」
「柊…かがみよ。知ってるでしょ?!」
「…スルーしたけど結局折れるかがみ萌え」
「うっさいわね、そんな事言うならコレ付き合ってあげないわよ!」
- ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃらん♪」
- 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:11:28.10 ID:DbF77HDj0
- 「ご、ごめんなさいかがみ!――…こほん。では、続きを。えー…、貴方はこ
こで何を?」
「屋上に…行こうとしてたのよ。」
「なーぜー?」
「あ、あんたと約束してたからでしょうが!」
「では、何故ここにとどまっているのですか!何故泣いていたのですかあぁあ!」
「誰だよアンタ。」
「良いから続けて。(小声)」
「……」
「おや、話せませんか?何かやましい事でも?」
「…ち、ちがっ!ていうか、それは…アンタの方じゃないの?」
「え、何故に私がっ!?私はいつだってかがみオンリーなのだよ。」
「…白々しい、よくそんな事言えるわね。」
こなたから身を離し、鼻を軽く啜ったところで真正面の人物を見据えながら- 言葉を紡いだ。
- 言葉を紡いだ。
- 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:14:00.36 ID:DbF77HDj0
- 「えっと…、かがみ、言ってる事がよく分からないよ。」
「私とはもう別れた気でいるんでしょ?ていうか、別れたんでしょ?- それに、あんたにはもう新しいパートナーが居るんでしょ?
- 自分を好いてくれる人なら、誰だって良かったって訳!?」
「ええ?ちょ、落ち着いてよ。私にはそんな人居ないし、- それに別れてなんて…」
「もう良いわよ!勝手にすれば?どーせ料理下手よ、- デレ部分も上手く出せないわよ、甘え下手よ、高3にもなって
- ツインテールよ!何が悪いのよ!こなたの…こなたの馬鹿っ!」
そう言って、手に持っていた小箱をこなたに投げ付ける。
「うわ、ちょ、あぶなっ」
…あっさりキャッチされたけどね。
- それに、あんたにはもう新しいパートナーが居るんでしょ?
- 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:14:34.07 ID:DbF77HDj0
- これ大丈夫か?
こなかが需要あるか?
- 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:16:04.50 ID:RoETaNY/0
- >>30
いいから早く続きを!!!11
>>31
その一言が私を勇気付けます。
- 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:24:10.46 ID:9Uz3wFggO
- こなたんかわいいよこなたん
需要あるから続けてくれ!携帯から支援
>>38
ありがとう(´;ω;`)ブワッ
- 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:17:05.99 ID:DbF77HDj0
- 「……ぐすっ…」
「ふぃー…。今ので分かったよ、かがみ。踊り場での私達の会話、- 聞いてたんでしょ?」
「……き、聞こえたのよ!」
「まあ、そんなのは何でも良いんだけどね。」
「なっ…!」
「勘違いしてるみたいだから言うけど、あれはネトゲでの話。最近仲良くなった
子なんだけど、PCのアドレスも交換してさ、リアルの事とか話していくうちに、
同じ学校って事が分かったんだよね。」
「……そんな、漫画じゃあるまいし…」
「世間は狭いのだよ、かがみん。――…それでね、かがみからメールくる前に、
その子から屋上の踊り場で逢いましょ~ってメールがきた訳ですよ。- そして見事に私達は巡り合った。ついでにクッキーも貰っちゃった。」
そう言うこなたの表情は、いつも通りのものだった。
あほ毛も心なしかいつもよりピンと立っている気がする。
- 聞いてたんでしょ?」
- 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:19:52.43 ID:DbF77HDj0
- 「…それが、どうやって人生のパートナーとかに繋がるのよ。大体、あんた…
好きとか言われてたし……ま、前の人とも…別れたって…」
「私とその子で崩れゆく世界を救えるかもしれないんだよ!?そりゃあ、- パートナー選びは重要ですよ。…それに、私の前の嫁は
- 「もう引退するから」とか言って辞めちゃったしさー」
お前も受験生なんだから早く辞めろよ、と思ったけど口には出さないでおいた。
「………」
「まあ、そんな訳だよ。誤解は解けたかな?かがみんや。」
こなたがニヤニヤしながら訊ねてくる。
畜生、私の早とちりか…。
こなたを…愛する人を、疑い、勝手に泣き喚いた私が凄い馬鹿みたいじゃない。
ごめんね、こなた…。
- パートナー選びは重要ですよ。…それに、私の前の嫁は
- 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:22:16.26 ID:DbF77HDj0
- 「そ、そう…。わ、悪かったわね…」
「いやいや、良いのだよ。良いもの見せてもらったしね。それに、- この事でかがみも私への愛を再確認出来たんじゃないのかな、かな?」
「うっ…、うっさい!調子に乗るな!」
「素直にうん、て言えないかがみ萌え」
「黙れ!」
「…あ、それより、これ何?私のだよね?開けても良いの?」
「い、良いけど…。」
リボンを取り、包装紙も破れないようにと丁寧に取っていくこなた。
うわ、恥ずかしい…。
- この事でかがみも私への愛を再確認出来たんじゃないのかな、かな?」
- 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:25:17.10 ID:DbF77HDj0
- 「え、これ…コロネ?」
「そ、そうよ。バレンタインだからって、普通のチョコやケーキじゃつまんない
し…。あ、あんたコロネ好きでしょ?だから……」
「かがみーー!愛してるー!さすが私の嫁ぇぇぇ!」
「ぐっ…!ちょ、そんなの大声で叫ぶな!」
タックルしてきたかと思えば、ちゃっかり私の膝の上に乗っかっている。
そして例のごとく親指を突き立てて笑みを浮かべている。
全く、可愛い顔しちゃってさ…。
私の機嫌も、いつの間にか戻っている。
本当、私の宥め方上手いんだから、こいつは。
「だってー!コロネだよ、コロネ!しかもデカイ…!直径20cmくらいあるね、- これは。」
「し、仕方ないでしょ?!何だか、膨らみすぎちゃって…」
「やっぱりどこかで失敗するかがみ萌え」
「パン共々握り潰してやろうか…」
「その前に私からの熱いキッスだー!」
猫口をタコ口にして、顔を近付けてくるこなた。
雰囲気のカケラもない。
- これは。」
- 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:31:48.68 ID:DbF77HDj0
- 「ちょ、待ちなさいよ。学校で…」
「んー」
あと3cm…
あと2cm…
あと1cm…
『百合百合ユリゆりゆり
薔薇薔薇バラしょって♪
百合百合ユ…』ピッ
「ちょっとパティ、何やってんの!」
「Oh、sorry!メールきましタ」
- 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:35:58.93 ID:DbF77HDj0
- 「きました、じゃないってば!ていうか、先輩も空気を読んでほしいっス…。
- 気付かれたら、せっかくのネタが…!」
「ひよりん、パティ…何してるのかな…?かな?」
「覗き見とは…良い趣味してるじゃない。」
「「ひっ…ゆ、許してくださいぃぃいい」」
「「待てぇぇぇ!」」
~Fin~
- 気付かれたら、せっかくのネタが…!」
- 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:37:44.46 ID:AscmIbRT0
- GJ!
なかなか面白かったよ。ありがとう
俺もかがみ大好きだぜ
- 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:39:18.88 ID:RoETaNY/0
- >>1
乙!!
是非続きが読みたいものだw
- 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:38:43.31 ID:DbF77HDj0
- 最後gdgdでスマン
切りどころが分からなくて、こんな感じになってしまったorz
見てくれてた人はありがとう!
さぁ、日付けが変わって明日はバレンタインだ。
気を紛らわす為にも、お前等もこなかがSS投下しようぜ…
一日早いけど、HAPPY VALENTINE\(=ω=.)
- 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/13(水) 02:39:56.52 ID:SIwRdQhw0
- http://kyotoanimation.shop-pro.jp/?pid=6562200
- >>49
1500円…
京アニぼろ儲けだなwwww
今から予約してきますね(´・ノ・`)
【らき☆すた バレンタイン・キッス】- http://jp.youtube.com/watch?v=3oT8b0Tx08k
この記事へのコメント
-
名前:名無しビジネス #- | 2008/02/13(水) 16:58 | URL | No.:2985かがみんテラ萌ヱスwwwwwwwwwwwwwww
-
名前:名無しビジネス #- | 2008/02/13(水) 17:42 | URL | No.:2987>>49
これは欲しい -
名前:名無しビジネスVIP #- | 2008/02/13(水) 19:21 | URL | No.:2991ひよりキャラソン着信音吹いたわww
-
名前:名無しビジネス #- | 2008/02/14(木) 03:00 | URL | No.:3005>49のやつとか要らないだろwww
買ったら余計虚しくなると思うわ、多分オナニー終わった後の虚しさの比じゃない -
名前:あ #- | 2008/02/14(木) 03:00 | URL | No.:3006>49のやつとか要らないだろwww
買ったら余計虚しくなると思うわ、多分オナニー終わった後の虚しさの比じゃない -
名前:角川工作員 #qcsCbVx. | 2008/02/14(木) 11:58 | URL | No.:3017http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/c.cgi?sss=2876bc7200a4af499e18776a7ed4fb11&id=779122
ネットこそこそ話題作りすなよ! -
名前:名無しビジネス #- | 2008/02/14(木) 13:45 | URL | No.:3021>ネットこそこそ話題作りすなよ!
はいはいわろすわろす -
名前:名無しビジネス #- | 2008/02/15(金) 02:47 | URL | No.:3054これは良いこなかが
着信音吹いたww -
名前:名無しビジネス #- | 2008/02/15(金) 13:24 | URL | No.:3063続きマダー?
かがみん可愛いよかがみん -
名前:名無しビジネス #- | 2008/02/15(金) 20:06 | URL | No.:3076続編があるとしたらホワイトデーだろうな
どっちにしろわくてかww
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さて、本日かがみんのあのシーンをいったい何人が見たのか…。
・柊かがみのバレンタインデーのようです。
これだよ。これがかがみんなん...
2008/02/14(木) 22:49:23 | 周玄堂