働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

おちびちゃん（笑）

面接官はクイズやとんちをするのが仕事なんです？

電卓をポケットからすっと出して45×45をさっと出来れば仕事出来る風には見えるやろ(適当)

最低の値、中央の値、最高の値を掛ければ出る
この場合だと1×1、5×5、9×9の値
1×25×81＝2025

っていうのを今思いついた

「全て」っていってるから、1*1の次が1*2じゃなくて、1*1.1＋1*1.11＋1*1.111・・・になるから、答えでないじゃん

準備しますので10分ほどお待ちください

こんな計算よりもマクロを組んでPCに計算させる人間の方が有能やで

45^2を10秒で解ける割合はあんまり多くない

1*1 + 2*2 + .. + 9*9
かと思った。

1×1+2×2+3×3+・・・9×9って意味かと思った
これなら積分するだけだから10秒でできる
やり方がすぐ頭に浮かべばだけど

※5
？？？？？？？？？

※4
それだと3×3から9×9までの和の方が
1×1から9×9までの和よりも大きくなるんですががが

俺「それができるならもっといいところに行ってますよ」

俺・面接官「ＨＡＨＡＨＡＨＡ」

コメント読んでもまったく理解できん

公式はあるけど、９までなら地道にやった方が早いかも、
ということで、どの数の二乗までやったかを指折りして目印しながらやったら、
45秒だった
うーん、いいんだか悪いんだか

米8
5秒かからん
4*5=20
5*5=25
よって2025

900×9÷4これが綺麗

って10秒か
それじゃ駄目だなあ

※15
普通は「九九の全合計のことやな」って認識するんやで
二乗だけの合計やる奴はまずアスペで落とされるからそれ以前の問題

55*55がパッと思い浮かんだので落ちますわ

(1+2+3+...+7+8+9)*(1+2+3+...+7+8+9)=45*45
の方が綺麗だな
分配法則だと気がつけば中学生で習うレベル

45×45までは出るけど、暗算がな。

この面接官無能だな

1x(1+2+…+9)+2x(1+2+…+9)+…+9x(1+2+…+9)
=(1+2+…+9)x(1+2+…+9)
=(10+10+10+10+5)x(10+10+10+10+5)
=45x45
=45x(40+5)
=1800+225
=2025

俺の頭ではこれを脳内で急いでやるくらいしか思いつかなかったわ

全部で９×９で８１種類だから
平均だと思われる５×５の２５をかけてやれば
２０２５。
これが近い数字あるいは正解じゃないかと。

82(真顔)

１＊１から９＊１の和は45
＊２は45*2
＊９までの和は45*45
45*45=45*9*5=225*9=2250-225=2025

こういう問題って1分は考えて良いんじゃないの?
10秒というのは意地悪だよ

求めるだけなら誰でもできる

俺「九々とは言っていないのに「から」と言われても答える事はできません（ﾄﾞﾔｧ」

暗算は出来るけど１０秒はきついｗ

初見で10秒となると、45x45かな？ってところで終わりそう
あと10秒あれば、(50-5)^2で答えまでいける

※19
ああ、そういうことなのね
いやはや恥ずかしい

45の二乗を出すまでに20秒はいく
さらにその計算の答えを出すのに20秒
合わせて40秒だ、それ以上は譲れない

数秒〜数十秒じっくり考えればわかるけど10秒って縛られたら焦って堪えだせなさそう

意味ないから答える必要ない

55*55と思ったら違ってた

45×45だなと気付いて
2500の1割引2回を1回した所で10秒過ぎてた

何が飛び出すかわからない事に備えなきゃいけない引き出しの多さ
その引き出しから引き出す速さ
これらが必要になる
局通訳にはいい入社テストかもしれんなぁ

ガウスのエピソードにこういうのあったな

落とす気なのか採る気なのかは分からんが
形式だけの面接だってことは分かるな

30秒だったな。
90*90/4の人、頭いいなー
適度に諦めやすくて、諦めなきゃ法則性にも気付ける良い問題じゃね

「求めてください」だから面接官に答えを聞けばいいんじゃない？

∞
1から8の段が×9までとは言っていないので

とか答えるんだろうなぁ
解法が全く思いつかなくて

一の位が5の二桁の数の2乗はインド式計算ですぐだぞ
上でもあったけど（十の位の数）×（十の位の数＋1）の後ろに25を書くだけ

すみません、私の暗算力は普通程度ですので10秒で答えを出すのは難しいです。
どうしても10秒でなくてはいけませんか？
はぁ、ではすみませんがご期待には添えません。

真面目に答えたらこうなる気がする。

45*45=50*45-5*45=2025
この計算式に慣れればギリ10秒でいけるかもしれない

４５×４５＝（４０+５）２乗か。
１６００+２５……１０秒は厳しいね

これはネタだろうし、こんな面接する会社は無いだろうが、もし面接でこれをすぐに答える事ができる奴はちょっと特殊なやつかもしれない
むしろ答えれたら落とされるパターン

excelにぶち込めば10秒楽勝だな。
式打ち込み、コピーとsum１回づつで済むｗ

A1：１　B1：=A1＊A1
縦にコピー
B10：B1~B9をsum

申し訳ありません、わたしの能力では答えを出すことはできません
１０秒という時間を考え直していただけるのであれば、答えを出すことは可能だと思います

分配法則言ってるやつ、頭いいなっ、素直に感心してしまった

1*1+1*2+1*3+...+1*9=1*45
2*1+2*2+2*3+...+2*9=2*45
...
9*1+9*2+9*3+...+9*9=9*45
...
1*45+2*45+...+9*45=45*45
まずこれに即座に気が付いて、

(x+a)(x+b)=x(x+10)+ab
(a+b=10とする)
これを知ってれば45*45は瞬殺だから10秒以内は可能

いや、この聞き方だと2乗和なのか九九の総和なのかわからないよな？
そこを聞き返して時間を稼ぎつつその間に計算して答えを出すのが正解だろう。
そういう話の技術を見てる質問なんだろうし。

４５×４５までは１０秒（くらい）で分かった

ムリです。
単純に計算して10秒は不可能です。
計算方法を工夫して合理的に計算すれば時間短縮は可能ですがそれでも考慮＋計算で10秒以上はかかります。
10秒以内に答えを出す人間はいるかもしれませんが、それは事前にその解放と答えを知っている人間だけです。それは計算したとは言えません。

82やろ

そのくらい生きてる上で常識として覚えてるよね？
ってことだろ
今から考えて答えろってことじゃない

a×a＋(9－a)×a＋a×(9－a)＋(9－a)×(9－a)→100(4つの式の合計)
九々の表を書くと中央(5×5)以外は上の式に当て嵌まる
81通りの式から(5×5)を引いて80式
80式→20×4つの式の合計→20×100→2000
2000に中央式(5×5)を足して2025
中１でやったな

※15
n(n+1)(2n+1)/6 の公式使った方が早いだろ
9*10*19/6=90/6*19=15*19=190+95=285

書き間違えた
(9－a)じゃなくて(10－a)だった
ちょっと吊ってくる

1×1と9×9って連続する何かなの？
言いたいことはわかるけどその二つだけでは関連性なんてねーだろ。

九九って言えよ。

なるほど
1の段は等差数列だからその平均：１＊５＝５
2の段の平均：２＊５＝１０
てなって
全段の平均の合計は５の段の合計と同じ
５の段の平均：５＊５＝２５
だから九九の平均は５＊５になると

最初４５＊４５で解いたけど
いろいろあるもんだ

１０秒は無理ですが、１０日ほど頂ければ大丈夫です。

※６１
平均の求め方もっと単純だったわ
（平均）＝（１＋２＋・・＋９）＊（１＋・・＋９）/(９＊９）
＝（（１＋・・＋９）/９)（（１＋・・＋９）/９）
＝一の段の平均の二乗
＝５＊５

音読するだけで１０秒かかりそうな事を長々と書いてる奴なんなの？
とんち面接なんだから暗算を特技としておりませんので時間を下さいでいいんだよ
それで落とされるならニーズ合わないんだから

この表を見せるならいいけど、かける数字は9までかそれとも10までかインドみたいに20までかわかんなくね？

※59
けどおもしろい解法だったよ

※24見てようやく45×45の意味が理解できた
現役学生じゃなきゃこんなん思いつかんわ

勘で1995にした
感覚は悪くないから良しとしよう

無理って一秒以内に分かったよ

なお、某外資系では数学の必要性を英語でディベートさせられる模様。

siriに聞いたら一発・・・・・でもなかった。

4545ってことでオナニーですね

数学に慣れてるほど二乗和のことだと思うよな

感覚的に平均が真ん中取って5x5って気付けば、
25x81で2025って10秒以内に出せる
というか出せた

※25に感心した
しかも※25で書いてるとこにさらに感心した

ぼく「いやです＾＾」

45×45で求まるなって思いつくまでに1分くらいかかった
諦めよう

1の段は、1+2+...+9 だから、10×4.5
2の段は、2+4+...+18 だから、20×4.5
同様にして、
3の段は 30×4.5
....
9の段は 90×4.5

これらを足すから、
(10+20+...+90)×4.5
=(100×4.5)×4.5
=2025

78
それ結局、45×45をややこしくしとるだけやん

1の位が5である数の2乗の計算方法は
学研で勉強したな。
この場合だと
4×(4+1)=20
5×5=25
それを横に並べて
2025


以下、証明

十の位の数をaとする。
(10a + 5)^2
=100a^2 + 2×10a×5 + 5^2
=100a^2 + 100a + 25
=100(a^2 + a) + 25
=100a(a + 1) + 25

君ら真面目だな

※24素直に考えてくと45×45まではそうなるよな
ただ10秒は多分無理

この回答に関して私は真に驚くべき解法を見つけたが、この制限時間はそれを語るには短すぎる。

なるほど、※4は※25をやっている形になるのか
だが最高値がたまたま数列の総数と同じになっていることと最小値が1で乗算に影響しないってだけで、
これが別の形になると適用できないんだな
九九の三の段から九の段までの×３から×９までの合計、って問題になると、
※4の形だと9×36×81になってしまう

>>1の図の
一番上の横ライン1～9を足すと45、
一番左の縦ライン1～9を足すと45、
45×45で…

下ネタはやめてください！！

1の段と9の段、2の段と8の段、3の段と7の段、4の段と6の段はそれぞれ足すと、10,20,30・・・90となる。
よって合計は　１～９までの合計＝45　→　45×10×4＝1800
残る5の段は上記のちょうど半分なので合計は　450÷2＝225

よって、1800＋225＝2050

無理なら無理って言うべきだな
下手に適当な答え言う方が一番まずい

自分が面接官だとしたら、無理だと答える方を評価するかなあ。仕事もそうだけど、自分の能力と問題の大きさを比較して、撤退すべきかどうか判断する能力ってのも必要。

闇雲に突っ込んでやっぱり出来ませんでしたってのが一番迷惑かかる。

55*55 3025 でやっちゃったﾍﾟﾛ

昔色んな値が何になるのかってことで暗記してたから答えられるけど
その時になったら10秒ではわかりません、計算機などで正確な値を出さないと無理みたいな感じなるのかな

二乗和かどうかは、確認すべきだと思う。
10秒で終わる作業なら別に構わんだろうけど。

思い込みで作業進めて、終わってから違ってた・・・なんて仕事でやってたらトラブルの元だし。
指示は明確にすべきだし、指示が曖昧なら確認して認識を一致させておくのは大事だと思う。
「それぐらい常識だろ」「以心伝心」「空気読め」が今だに結構多いよな。
日本らしいといえばらしいｗ

これって縦横の一番大きい数字に5かければそれ列の合計になるって小学校でやるだろ
だから
81*5*5

これぐらいなら５秒でも解けるぜ
そう、アイフォンならね

どっちかというとこれは
「相手の要求を満たせなかった場合に
　どのような行動をするか？」
を見るためのテストじゃないのか？

「1から9までの合計を計算してください」の拡張版だろ。

{(1+9)*9/2}*{(1+9)*9/2}
=45*45
=2025

事前に計算したことのある経験済でなければ10秒で答えられるんだろ

プログラムなら頑張れば10秒で書けるぞwww
ちなみに言語はHSP

for a,1,10
for b,1,10
c+=a*b
next
next
mes c

答えは2025になった

45×45になるのには3秒で気づいたけど、残りの時間で計算しきれなかった

この質問じゃあ九九の合計なのか二乗の合計なのかはっきりしないので、そこんとこをまず質問する必要がある
「普通は誰でもこう考える。そうでないヤツはアスペ」とか言ってるけど現にそうでないヤツもいるわけで、面接官もそっち側かもしれないし、もしかしたら自分が少数派かもという予想もできてない
そういうやつは不十分な情報と自分の思い込みだけで行動してミスを出す
仕事をするならいくら自分の中で予想できていても情報が完璧でない限りは確認を怠ってはいけないんだよ
まあ、そういう俺は暗算苦手だから確認したとこで10秒は無理なんですけどね

25×81ってのは思いついたが、暗算できねー
なんとか時間を稼ぐしかないな

お前らがここでいくら答え方見つけようが
10秒の間でそれに気が付いて計算も済ませなきゃならないから無意味なんだよなぁ
それともやっぱ話しを繋いで時間の稼ぐ能力でも見られてたんだろうか

面接の場でそもそも計算をしようと思えるほど落ち着いていられなさそう
なにいってるんだこいつ…え？、は？ってなりそう

1から9までの和を求めると1*9*(1+9)/2より45
(1+2+3+4+5+6+7+8+9)*(1+2+3+4+5+6+7+8+9)
45*45
=2025

※100
25*(80+1)=1600+400+25じゃダメかな？

1 2 3
2 4 6 ここだけで説明すると
3 6 9 　１＋（２＋２＋４）＋（3＋6＋9＋6＋3）
　　　　　と逆L字で考えると
　　　　　1＾3　＋2＾3　＋3＾3
となり
1＾3＋…＋ｎ＾3＝｛｛ｎ（ｎ＋１）｝/2｝＾2なので
ｎ＝9代入して
45＾２となる。
ただこれが10秒で暗算できるかといえば無理かな　　

自然数と断りがないので∞が答え

1から10の合計は55という記憶があれば簡単
そこから1から9の合計は45だと分かるから
１の段の合計がそれ
2の段はその２倍、3の段はその3倍だから結局
45*(1+2+3+4+5+6+7+8+9)が答えになる

でも10秒は無理
せめてCM一本分は欲しい

答え∞なのに
ドヤ顔して2025だろとか言ってる奴多すぎて
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

約10年前の話しだけれど、ゲーム会社の1次面接でこういった質問を4人同時面接で合計20問ぐらい受けたことある。当時はこういう問題が好きでやっていたから覚えていて計算と言うよりは記憶で答えた。
どれだけ知っているかを試された気がする。
2次は1対2で普通の個人面接。
3次は落ちたから知らん。

ギリギリ１０秒でいけた。
ポイントは二つ。
①1*1 1*2 1*3 1*4 ・・・ 1*9を計算するときに45と即答できるかどうか？
②次に45*45を即答できるか？

①に関してはガウスがやったのと同じやり方で、(1+9)/2を計算して、数列の数で掛け算すればいい。
ここでは5×9だから45。これで一瞬。

次は45×45だけど、これも有名な計算方法がある。
掛け算をするとき、一の位同士を足したら10になっている場合（この場合、5+5=10）、かつ、それ以外の位が一致している場合（4で一致）に使える計算テクニックがある。
45×45は、十の位の4に1を足して、5を作り出し、5と十の位の4を掛け算して、20にする。これが2025の20・・・という部分。
さらに一の位同士を掛け算すると、5×5で25。
これが2025の・・・25という部分。
この二つを続けて頭の中でイメージすれば2025と分かる。それを使えば2025って瞬殺できる。

①と②の計算方法に慣れていれば、ギリギリ間に合う。

実際にこんな問いを出された訳じゃないだろ。
でももし、「この答を、即座に考えつくような能力が必要とされるような会社」なら、俺はやっていけないだろうな。

※109でも書いたが、これは計算テクニックをどれだけ知っているか？の問題だと思う。
計算テクニックを全く知らなかったら、こんなものは10秒じゃ終わりっこない。

頭の体操として、
2+5+8+11+14を計算してみる。
これは3ずつ数が大きくなっていく等差数列。
この等差数列の和は、最初と最後を足して２で割ってから、数列の数で掛ければ求まる。
最初と最後を足せば、(2+14)。だから16。
これを２で割ると8。
これと数列の数は5を掛けると、8*5=40。

九九の和の問題の場合、等差数列の和の計算方法を知っていれることが求められる。

これは台形の面積公式と似ている。
台形の面積公式は（下底＋上底）を2で割って、高さを掛ける、だったね～。

等差数列の和の公式も(最初＋最後)を２で割って、数列の長さを掛ける、でしょ。

なんで同じような形の公式になるのか、考えてみると面白いよ～。

次は45*45が即答できなかった人は、次の練習問題を考えて計算に慣れるといい。やり方は※109で書いた通り。

(1)15*15
一の位を確認。掛ける方もかけられる方も共に5。だから足して10になってる。
さらに一の位以外が一致している。
つまり計算テクニックが使える。
十の位の1に1を足すと2。これと十の位の1を掛ける。
すると２．
また一の位同士を掛け算する。5*5=25。
だから答えは225。
これも一瞬。

(2) 78*72
これも一瞬で解ける。
なぜなら、一の位を足すと8+2で10になっているから。
さらに十の位同士も一致しているから。
だから計算テクニックが使える。
十の位の7に1を足すと8。これに十の位の7を掛けると56。
また一の位同士を掛け算すると、8*2=16。
だから答えは5616。
これも一瞬。

(3)123*127
これも慣れてれば、一瞬で計算できる。
(1)(2)と同様にやる。
一の位同士を足すと3と7だから、足すと10になってる。さらに一の位同士は12で一致。
だからテクニックが使える。
12に1を足すと13。これに12を掛けると、156。
また一の位同士を掛け算すると、3*7=21。
だから15621が答え。
これも一瞬。
(3)は12*13で戸惑っちゃう人もいるかもしれないけど。

1×1+1×2+ … +1×n = 1 × n(n+1)/2
2×1+2×2+ … +2×n = 2 × n(n+1)/2
：　：　　　：　　　：
n×1+n×2+ … +n×n = n × n(n+1)/2
これを縦に全部足すと
1×1+ … … +n×n = (1+2+ … +n) × n(n+1)/2
= n(n+1)/2 × n(n+1)/2
= {n(n+1)/2^2

10秒じゃ無理だった。5分は欲しい

81*81で何となくそれっぽく答える

普段から「数字に関するちょっとしたコツ」に興味があるかどうかみてるのかな

QCD意識を見る質問かな
本当に欲しい人材は10秒で答えらえる範囲を即答・即約束できる人間
10秒一杯悩んだけど結局出来ませんでした、なんてザマでは次の商談は来ない

入社してみたら面接した人間が人を評価するに値しないってすぐ分かるよ

いっぱぁい

ドヤの嵐をコメント欄に降らせるためのアフィらしい釣り記事。

ギリギリなんだが
発想5秒計算3秒くらいかかった
現役ならもう少し詰めれるか

出来ないっていう奴は誤り確定で、
出来たって奴はほぼ嘘

スマホで検索したら１０秒かからないぜ
なおそれなりの通信速度が必要な模様

面接官は間違いなくガラケー嫌い

45*45だっけ

いつ聞いてもさすがじゃのう。田沢の九九は

45×45と答えるのが正解？

答えは
(50-5)の二乗
＝２５００－１０＊５０＋２５

九九平均値である5X5＝25
九九の全マスは81コであるので
よって
25x81=2025

>>83
フェルマーさんオッスオッス！

そんな九九しか食べたことがないなんて！
１週間待ってください
最高の九九を用意しますよ

数学好きなら問題文を明確にしなくてはならないが、これは就活、相手の意図を組んで答えなくてはいけない
いやー就活って大変だなあ

45*45になるのはわかったが、その計算に10秒以上かかるｗ

これ九九の合計なら(1+2+・・・+9)^2を展開した形になるから簡単だけど
1^2+2^2+3^2+・・・+9^2だからめちゃくちゃ難しいな・・・と結構な時間悩んでしまった
スレタイの面接官の説明が下手だよね

この「１０秒で答えろ」という質問を考え出すまで、面接官はどのくらいの期間を要したんだろ～か・・・。

1から10までの和は55って覚えてるから
10引いて45×45ってのはすぐ出せるが
45×45の計算がキツイ

(1+2+3+4+5+6+7+8+9)×(1+2+3+4+5+6+7+8+9)
↑これで九九の全部の組み合わせになるだろ。

まず問題が悪い。字面だけみたらどうとでも解釈可能。
1正解は、九九の合計ですか？と確かめる。
2確認しながら、45×45を暗算。

如何に確実に答えにたどり着くプロセスを踏めるか
が社会人として大事だろう

1×1から9×9
真ん中は5☓5だから25を81回足せば良い
25☓81＝2025

1+1+9+9=20
だれも掛け算しろとは言っていない。出てきた「数字」のみを足せばOK

面接官「1×1から9×9ry)」
俺「2025！」
(ルート分岐)
Ａ
面接官「答えが130820334・・・ う～むちょっと大きすぎますね(笑)」

Ｂ
面接官
「だれも九九の答えを足せとはいっていません！」

平方和かと思ったのが俺だけじゃなかった

ペーパーテストみたいなことを面接で聞かれると焦るな

>>134

90×90÷4にすれば楽

まあ、こんなん
10秒で機転の効いた解答できるやついればそりゃ優秀だわ。

暗算スーパーマン発掘のための質問というよりは、現実的に無理がありそうな納期の提示にどう対応するかの質問じゃないかなと。

この質問がこの会社の仕事とどういう関係があるんだ？

「1x1 から 9x9 までの**数字**の合計」なので
「二乗和の式に出てくる**数字**を合計せよ」が題意。
故に、1x1 + 2x2 + 3x3 + ... + 9x9 の18個の数字の合計に過ぎないので
2 x (1 + 2 + ... + 9) = 90 が正解。

146の言うとおり。
z変換とか公式を覚えている奴ならば10秒で解くだろ。

※144
そういうこと
必死になって計算してる人たちは要領が悪いってことで減点

自力で考えたらギリギリ10秒だった。

・1～10までの合計が55なので1～9までなら45
・2の段の合計は1の段の合計値の2倍だから　
　45 * 2 = 90
　他の段も同様に考えると、1～9の段の合計値は
　45 * (1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 + 9),
　つまり45*45を計算すれば良い。
・45 * (40 + 5) = 1800 + 225 = 2000 + 25 = 2025

でも実際の面接の場で言われたら緊張で10秒以上かかるし、そもそも計算能力を見たい訳ではないのだろうという推測が出来るかどうかも不明だ。

暗算普段からやってないから公式頭にあっても10秒なんて無理ですわ。
もう落ちた前提でその後は楽しく面接練習して帰宅するよ。

受かるの諦めて、最後の質問でその面接官に
１９×１から１９×１９までの数字の合計を１０秒で求めてください。
とか言ってみたい・・・

面接時間中に答えは出しておけばいい。

まとめ民厨房見栄張んな
45x45を思いつく奴が45x45の暗算を10秒で出来ないわけないだろ

マジレスすると出来ないことが起きたときどうするかを見られている。
「こうすれば出来ます」というのを伝えれば好感触、それが１０日あればでもよい。
すまん、面白くないな。

1×1から9×9までの数字の合計＋1－1です

自分も58のやってる数列の公式でやる
nに9ぶち込むだけじゃん
10秒かからん

最悪45×45まで行ったら約2000でいいんじゃない？

>152
分かるやつはΣΣij = ΣiΣj = 45x45とすぐ思いつく。
掛け算の暗算はまた別の能力。

予備知識が無ければ、10秒で解まで出すのは不可能。出来たと言っている奴は解を出せただけか法螺吹きだと断言するわ。

123456789
1
2
3
4
5
6
7
8
9

(1+2+～+9)x(1+2+～+9)

わい「55x55=3025！」

10秒だとこうだった・・・

1×1＋2×2＋…＋9×9だと思った。。
これなら10秒もあれば素で暗算できる。

これ、会社にとってなんか役に立つの？

まず1+2+・・・+9＝45
次は2の段だが2の段の合計は1の段の倍になるので90
・・・ってところでこれ45の二乗ってことに気付いて
45*45＝2025

ここまで1分ちょっと・・・10秒じゃ俺には無理

1×1=1
9×9=81
1~81
80だお

10秒はきつい。1分ならいける。
10秒なら天才だな。

45*45
=(5*9)*(5*9)
=(5*5)*(9*9)
=25*81
=25*4*20(2000)+25
=2025
15秒くらいかかってしまった
回りくどい？

n^2の和かと思ったが九九の合計聞いてるのか？

電卓が手の中にある状態で聞かれたらギリギリ10秒間に合う。

45×45をすれば良いってのは一瞬だったが、暗算で15秒くらいかかりました。

>>80
1の位が5ではなく、10の位が等しく、1の位の合計が10になるものの組み合わせ　が正解
41×49→4×5+1×9→2009
インド式算数というやつ

エクセルでドラッグコピペしてsum。
うーん。10秒ではムリやねｗ

九九の表を見れば確かに縦45を横45回足してるから45^2になるわな

45×45はすぐたどり着いても
これを10秒で暗算できなかった